*ともみんちへようこそ*
こんにちは
ともみんです。
ここ最近、家にいる時間が長い。
家事や雑用をしていると、
sowが1人で世界に入り込んで遊ぶことが増えたから。
fuが寝ている時は
いろんなことが捗るし、
わたしも本を読んだりできる。
この1年もそうだし、
上の子たちが小さい頃も毎日のように
児童館や公園に行っていたけれど…
もしかすると、
家にいて、何となーく過ごすことも
できたんじゃないか??と
思う。
でも、しなかった。
やらなかったのは
“エネルギーを使い切らせること”
を目的に子育てしていたからだなぁと思ったー。
なぜか??
長男は
あまり寝ない子だった。
高精度の背中センサーを搭載し、
とにかくよく泣いていた。
生後2週間頃から毎日毎日…
ご飯もまともに食べられなくて、
あれはノイローゼだったと思う。
生後2ヶ月頃、
“就寝すれば、昼間よりはまとめて寝る”
ようになった時期、
それでも就寝は22時頃で
もうその頃には疲れ果てて、
イライラが止まらなかった。
とにかく、早く就寝させ、
1人静かな時間を過ごしたかったー。
そんなとき、
訪問に来た保健師さんが
教えてくれた
“赤ちゃんは1日のエネルギーを
使い切らないと寝ない”
と。
あの日から
子育て=エネルギーを消費させること
と、置き換えて
とにかく
子どものエネルギーをいかに消耗させるか?
を軸にやってきた。
また、
2300gにも満たなかった長男ー
取り返すべく、
身体を大きくしたい!という思いも強く、
また、生後半年頃に発覚した
食物アレルギー。
アレルギーは
食べ物そのものだけでなく、
添加物や農薬に反応することもある、
と聞いて、
かなり神経質になって
食のことを調べ、実践した。
今とは違い、
情報も少なく、本や雑誌が情報源だった。
食べられるものも限られるー
だから、
しっかり食べさせて
身体をつくらなきゃ!!!
と、躍起になった。
つまり、
長男の特性が契機となり、
・身体作り
・エネルギーを使い切らせること
これがわたしの脳内のすべてだった、
と言っても過言ではない。
とにかく安心したかったから。
人並みに順調に育っている、という安心を
持ちたかった。
そして、
自分1人になる時間が欲しかったから。
そうしないと、
自分が潰れそうだった。
実家も遠く、
頼れる人が周りにいないー
しかも、極度の人見知りだった長男を
預けるなんてできなかった、
という環境の中で
わたしが自分を守るための手段が
・エネルギーを消費させる
・からだをつくる
だった。
以来、17年ー
この思いを手放すことが
できないでいた。
今も変わらず
17歳の長男の身体のことは
気にしている。
ちゃんと栄養摂ってるか?
育っているか?
寝ているか??
1日のエネルギーを使い切らせよう、
とは思わないけれど、
ダラダラしている姿をみると
ハラハラする。
多分ー
“寝てくれないと困るから、ダラダラさせたくない”
というあの頃の後遺症だろうなぁ。
不安で不安で
仕方なくて
怖くて怖くて
仕方なかった、
0歳の子育てをしていた頃の自分が
今もそのまま
その不安のままー
ここにいるような気がする。
自分で思っている以上に
大きな不安の中にいたんだなぁ、
今振り返って
そう思う。
後悔もある。
いや、後悔しかない。
でも、
わたしも
そうするしかなかったー
なんか、切ない。
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