【弱視】弱視のサインとメガネの話 | 5人の子どもと夫とわたしの日常。喜怒哀楽揺れる日々、言葉にならない思いを徒然なるままに。

5人の子どもと夫とわたしの日常。喜怒哀楽揺れる日々、言葉にならない思いを徒然なるままに。

5人の子と、“ツレウツ”な夫と、わたし。
心の揺れ、葛藤、理想、よろこび――日常にあふれる、言葉にならない思いたちを、まるごとメモしています。
整ってないけど、うそはない。生まれたての気持ちを、そのままここに置いています。


*ともみんちへようこそ*


ここは、わたしの人生のメモ帳です。
5人の子どもたちと夫との暮らし。
日々の揺れ、違和感、気づき。
ことばにならないまま過ぎていく瞬間を
徒然なるままに。

真っ直ぐに
浮かんだまま、鮮度を保ったまま
記録することが目標です。


こんにちは


ともみんです。



我が家には2人の弱視(遠視)の子がいる。



遺伝で生まれつきの遠視。



次男は内斜視になった5歳半まで気付けなかった。



次女は1歳3ヶ月の時、

たまたま予防接種💉で受診したクリニックの

ドクターが


“この子の黒目、大きい…

なんかあるかも?”と

疑って、発覚。



極度の遠視だった。



おそらく、その時は…

世界の全てが

ぼんやり見える程度だったんだと

今となっては思う。




ただ、見えないというわけではなく、

4ヶ月には追視もできたし、

視線も合うし、

父母兄姉を含めて、

認識もできていたから

“見えていないかも?”という

疑いさえ持っていなかった。



でも、

今、8ヶ月になる三女の反応を見ていると



“次女は反応が鈍かったかも?”と

思う程度だから



子どもの弱視を見つけるなんて

至難の業、なんじゃないか?と

思う。




これもあとから

わかったことだけど



1歳半検診(実際には1歳8ヶ月頃)で

絵を見て、

指を指すというテストが

ギリ合格ライン、だったのは

見えていない、という一つのサインだっただろうと思う。



あれは

言葉の理解度を示すもので

次女は発語もゆっくりだったから、



言葉の理解がイマイチなのかも??と

疑っていた。



また、

“どんな言葉を話しますか?”という

発語のチェック✅は



言葉は言葉でも

“名詞”である必要があると

言われた。



その時、

次女は…



ものの名前をほとんど言わなかった。



名詞ではなく、

・うまい

・バー

・バイー

・ない!

・んパーい!(乾杯)

などはいうけれど



名詞は

・シャー(電車)

・ヤイヤイ(お母さんのこと)


くらいで



保健師さんから

まんまは?

ワンワンは?

アンパンマンは?

バナナは?

ママは?

ブーブーは?

と、

子どもが言うような単語を

提案されたけれど、

どれもNOだった。







それが…1歳10ヶ月頃から

メガネをかけられるようになり、



しばらくすると、



2歳2.3ヶ月を過ぎたあたりから

言葉が爆発的に増え始めた。



特に名詞が一気に増えた。



以前にお世話になった

ことばの教室の先生から聞いた話によると



元々子どもは

目に見える具体的な物と

耳で聞こえる言葉と一致させていく。


だから

“名詞”先行、らしい。



でも、次女は

名詞より先に感覚的な言葉、

概念的な言葉を獲得していった。




メガネをかけて

ものがはっきりと見えるようになって

やっと、名詞が出るようになった、



見える世界と聞こえる音が

一つに繋がっていったー




と、考えるととても自然だった。




言葉が理解できないのではなく、

見えていなかった…



と、過ぎて、

過去を振り返ったときに

わかった、という感じ。



そして、今も

どこまでどんなふうに見えているのか?



いつ頃から

視力が出てきたのか?も

わからない。



ただーメガネをかけ始めた最初ー

1歳4.5ヶ月頃は

メガネをしても見えていなくて

(視力が育っていなくて)

本人は必要性を感じでいなかったと思う。

だから

メガネをものすごーーーーーく、

嫌がった。



すぐに外してしまい、

その辺にポイ!



道に捨てていた、という

恐ろしい思い出もある。



メガネをかけていないのに

メガネが壊れた、という💦



あきらめて、

メガネをかけさせることなく

数ヶ月を過ごした。



メガネをしない、素顔の方が

そりやぁ、かわいいしー

メガネをしちゃうと、

可愛い顔が台無し。

しかも、写真を撮っても

目がうつらず、レンズしか見えなかったり…

(それくらい度がきつい)



わたしだって

メガネがないならない方がいいと

思っていたから



無理強いしなかった。


3歳検診で弱視が見つかることも多いんだから、

別に今からメガネかけなくていいんじゃない?

と、

思っていたのもある。



でも、

“何で!?無理でも頑張ってよ!

本当メガネが治療なんだから!”と

眼科で怒られて…💦



腹を括ったのが1歳10ヶ月。



本気が伝わったのか?

それとも

発達により、メガネを受け入れられる年齢に

なったのか??

メガネをかけることに成功。



1ヶ月もしないうちに

自分からメガネを外すということも

なくなった。



3ヶ月もすれば

自分からメガネをするようになった。



次女も

“メガネをするメリット”が

感じられるようになったんだと思う。




3歳になった今、

朝起きれば

メガネを探す。



メガネがないと

不便そう。



パジャマのボタンも

メガネをするとはめやすそう。




メガネが当たり前になって、

2歳半頃には1人で

着脱できるようになって…




今日は3本目のメガネを買いに行ってきた。


総額47300円!!



た、た、た、高い💦



1年ごとに買い替えているメガネ。



治療用ということで

助成が出るので

5000円ほどの自己負担。




しかし、高い。



ただ、

なければ

ぼんやりしか

世界が見えない娘にとっては



めがねの値段以上の価値がある。



プライスレスの世界に

なっているはず。



この世界を

色鮮やかに目に映し、

たくさんの感動を味わえるアイテム!



まさに

ドラえもんのひみつ道具のような

魔法のようなアイテム!







というわけで

小児の医療費助成によって

自己負担は5000円ほどで済み、

助けられています。



ありがたいです。





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