【子育て】混迷している半年。 | 5人の子どもと夫とわたしの日常。喜怒哀楽揺れる日々、言葉にならない思いを徒然なるままに。

5人の子どもと夫とわたしの日常。喜怒哀楽揺れる日々、言葉にならない思いを徒然なるままに。

5人の子と、“ツレウツ”な夫と、わたし。
心の揺れ、葛藤、理想、よろこび――日常にあふれる、言葉にならない思いたちを、まるごとメモしています。
整ってないけど、うそはない。生まれたての気持ちを、そのままここに置いています。

こんにちは

 

ともみんです。



長男次男の

言い分を聞いていたら




ちょっとわからなくなってきた。





子どもたちが小さい頃は

“〇〇できるようになる”ことに

子ども自身もうれしそうにしていたし,



役に立つよろこび、のようなものも

感じているように見えた。




だから


様々な家事や仕事を教えて、

できるようになっていくような関わりが

愛情だと思っていたし、




それが

子どもたちの世界を広げ、

自立に向かう助けとなる“親のはたらき”だって、

疑うことなく思っていた。






だから、

2年半前に年の離れた妹が生まれたときも

“子育て”を経験することが

子どもたちにとっての財産になるー




自分もこんな風に育ってきたこと、

大変なことがあっても、

親や周りは自分のために

やってくれたーと、

感じ取れるいい機会だとさえ、

思っていた。





だけど





いつのまにか…


特にこの半年、






“子育てや家事”を役割分担すること、

お手伝いさせることは


子どもたちを奴隷扱いしている?

虐待なのかもしれないと

思うようになり、




人並みに…

他の同級生のように

させてあげなきゃいけなかったのかな?という

後悔と申し訳なさ、




今まで、

子どもたちのことを労働者として、

搾取してきたんじゃないかという後ろめたさ、

のようなものが出てきて…





すごく、気を遣って生活をしていた。





“家族はチーム”だと

信じて疑わず、

一緒に助け合い、生きていく仲間で

力を出し合うものだと思っていたはずなのに





手伝いはさせては

いけないような気持ちになって、

これまでを後悔し、苦しかった。





自立させることよりも

“世間のお母さんがやっているようなことをやってあげる”ことで

愛情の表現しないといけないって

思うようになっていて、




おそらく1年前なら

自分でやりなさい、と言っていたことや

自分でやりなさいと言わなくても、

子どもが自分でやるもんだと思ってやっていたようなことも





わたしが

やらなきゃいけない、


人並みにしてあげないといけないって





まるで十字架を背負ったような気持ちで

やるようになっていた。






“ちゃんとやってあげている”

“やることは人並みにやってあげる”

“甘えさせている”

ってことが

愛情表現で




“できることがある、

家族の一員として機能する”なんてことは

都合のいい働かせる言い訳で





子どもたちにとっては

“親ガチャ失敗”としか

思えないんじゃないかと





自分を戒めるような気持ちで過ごしていた。





だけど、

そうすることで

子どもたちが

うれしそうにしたり、

愛情を感じているようにみえたか?といえば


全くの逆で





どんどんつけ上がっていくようにしか

感じられない。



やってもらって当然。

親なんだからやって当然。

みんなやってもらってるし。

面倒くさい、親なんだから親がやってよ。

なんで俺がやらなきゃいけない?






そんな風にどんどん

“ありがとう”だとか

“思いやり”が消えていった。





もっとくれ、というクレクレ星人にしか

見えなくて


わたし自身も

どんどん疲弊し,

悲しくなり、

怒りと情けなさと悔しさの中にしか

いられなくなった。






“どうせ、手伝わされてムカついているんだろ?”

“どうせ、手伝いから逃げるんやろ?”

と、

子どもたちを

斜めからしかみなくなった。




子どものことが

いつのまにか

信じられなくなった。



優しくて、思いやりがあって、

頼もしかった子達のはずなのに





どんどん溝ばかりが

大きくなった気がしている。






こうなった今、



もう、どうしたらいいかわからなくて

混乱している。




振り返ってみると、


“やってあげる”は

子どもたちを思ってのことではなかった。





わたしが

嫌われないように…と選んだことだった。





ちゃんとやってあげているから、

愛情もらっているって認識してよ!

毒親って言わせない!!

かねださんちは

可哀想な子どもたち、とは言われたくない!



そんな意地でもあったと思う。





子どもたちに非難されることや

世間から可哀想な目でみられるのが怖かっただけで


“やってあげたい”という純粋なきもちでは

なかった。


だから、

おかしくなっていたのか。






わたしは子どもたちに

どうしたいんだろう?


何を与えたいのか?


人並みに、世間並みに与えるばかりの親でいたいのか?


どんな景色がみたいのか。


何が親の役割だと思っているのか?


もう一度

原点に帰る必要があるな。


 


わたしのところに

生まれてきた、

だから、

わたしがわたしらしく

していなきゃ

おかしくなる。





 

 


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