続きです。
おそらく3年ぶり?に
義家族と外で食事。
いつも全然話さない、
話しても一言二言で終わる義父。
それが別人かと思うほど饒舌だった。
「どうせ、オトンはほとんど食べへんやろうから、俺は軽めのメニューにしておく」と言っていた夫。
蓋を開けてみれば
義父はほぼほぼ完食🤣
当てが外れた!!
とうれしそうだった。
夫がいつも以上な
飲んでいたのは
「食べるものがないから」というよりは
お父さんがよくしゃべり、
よく食べて…
会食中2時間半、ずっとそこにいて
うれしかったからだろうな。
義父が饒舌で
夫も饒舌で
義兄たちも饒舌で
その様子をお義母さんは
とーーーーーってもうれしそうに見ていた。
お義母さんの今までが
ここに全部表れているような感じだったよ。
きっと
お義母さんは沢山のご飯を作って
4人の男が
我先にと
貪るように食べ、
野球の話をし、政治の話をし、
わちゃわちゃしているのを
こんな風に見つめながら
10数年を過ごしたんだろうな…と
思ったよ。
20年前の
夫の家族の風景が
蘇るような時間だった。
つづく
