出会いから20年の記念日 | 5人の子どもと夫とわたしの日常。喜怒哀楽揺れる日々、言葉にならない思いを徒然なるままに。

5人の子どもと夫とわたしの日常。喜怒哀楽揺れる日々、言葉にならない思いを徒然なるままに。

5人の子と、“ツレウツ”な夫と、わたし。
心の揺れ、葛藤、理想、よろこび――日常にあふれる、言葉にならない思いたちを、まるごとメモしています。
整ってないけど、うそはない。生まれたての気持ちを、そのままここに置いています。


備忘録。


夫と付き合いはじめて、今日で20年経った。




どんな感じ?と聞かれて


「わたし、あなたにめっちゃ感謝してるで!」


言ったら



「感謝で言ったら、俺は負けへんで!」と

言ってきた。




「だって、俺が仕事の日、朝一緒に起きてくれるし、あれもこれも」って



言ってきたから



「わたしはあなたが生きてそばにいること、

存在に感謝してるねん。

何かしてくれてもしてくれなくても、ここにいてくれてありがとうって超思ってるで!」


と言った。





それやったら俺もやわ!と言ってきた。

夫はわたしに対して負けず嫌いや。

いつも真似ばっかりしてくる😤



【日々の不満はある。

こうしてくれたらいいのになぁとも思う。

だけど、

それは本当はどちらでもいい。

おまけみたいなもん。】

そんな風に思っている自分にびっくりした。


そして、そのまま言葉にして伝えている自分にびっくりした。


不思議な感覚。




そんな風に話していた数時間後に

夫に

うつ症状出てきた。

「がんばって生きているんだなぁ。おつかれさん」

と思う気持ちになっている自分がいた。




これもまた、

不思議な感じ。



わたしがあーだこーだ言いながら

模索して生きているように

夫もまた、あーでもないこーでもないと

模索しながら一生懸命、生きている。




ただそれだけのことだ。




不器用でも、遠回りでも

いいのだ。




なんなら、ずーっとあーでもないこーでもないを

続けていてもいいのだ。


何が悪い!





とにかく、

一生懸命生きている!拍手!



しかないやん!!



なんて思っていたら、


わたしの中にある

「稼ぎたい!」と強く思っていた気持ちが

なんかスーッと消えていくのを感じた。




「稼いでよ!」と夫に対して思う気持ちもなくなっていることに気づいた。




わたしが稼いで夫を解放してあげたい!という気持ちもなくなっていた。




稼がなくてもいいという意味でもなく、

このままでいいでもなく、

稼ぐかどうか?は本当に

どちらでもいいことで

おまけみたいなもんだと思った。




今ここで一緒に生きている。

帰る場所がここにある。


その事実がわたしの幸せの90%を占めている。



明日には

また稼ぎたくなっていたり、

お金の恐怖に苛まれるかもしれない。

うつを追い出したくなるかもしれない。


でも、

今日

おもっている気持ちに嘘はないな。



穏やかな気分の

2021年9月9日