こうきへ
卒業おめでとう!
どんな6年間だった?
こうきは煌生のスピードで毎日を送っていたと思う。
楽しいことだけでなく、
納得いかないこと、悔しいこと、
不安なこと、いろんなことがあったと思う。
あまり感情を表には出さないけれど、
ひとつひとつ、自分の中でしっかり感じて、
分析して、次に進んでいるように見えていました。
6年前、
ひとりで誰も知り合いのいない小学校へ入学した。
小学校がどんなところかも全然知らなかったと思う。
給食って何?授業って何?時間割って何?
未知の世界の中で一つずつ、
自分で経験して
確かめながら
今日まできた。
開拓し、自分でみちを作ってきた。
だから、今、楽しい!と感じている現実があるのなら、
それは過去の自分の力です。
これから先も
未知の世界に足を踏み入れるとき、
いろんな情報が入ってくるだろう。
「やめとけ」「うまくいくはずがない」とか
「今のままじゃ大変だ」とか
否定的な声も聞こえるだろう。
その度に
不安や心配、おそれはやってくるかもしれない。
でも、その時も今までと同じように、
起きてもいないことをあれこれ
思う必要はないと思うよ。
自分の目でみて、聞いて、体感して一つずつ味わって
自分がどう感じるか?
確かめた上ですすむ道を決めていけばいいと思う。
自分が感じたことが真実、
自分の感覚が道標。
もし、自分の思うままにやって
失敗したり、うまくいかなかったとしても
それは大きな意味では「失敗」ではないってことを覚えていてね。
お母さんにとっては
すきなことに真っ直ぐに向かうこうきの姿を
見るのがとても気持ちいいし、
楽しい。
この思いは2歳のこうきにも
12歳のこうきにも
この先のこうきに対しても
変わらない、同じ気持ちです。
これからも
こうきはこうきのまま。
何歳になってもどこにいても何をしていても煌生は煌生です。
卒業おめでとう。
これからもよろしく。