少し前、入院していました。
悲しくて、つらくて・・・
負の感情がいっぱいでした。
体力のこともありますが、
心の元気もなくなって・・・
そんな時、
病室に訪れたスタッフから
うちの子どもの名前を聞かれました。
名前をお伝えし、
なぜか、命名の話になっていきました。
そのときに、
ぶわーーーーっと喋っちゃいました。
生命の輝きそのものを表す「姓名」なまえ。
命名方法は様々です。
神社やお寺で授けてもらった名前もあるだろうし、
両親や祖父母の漢字を受け継いぐ命名、
画数を重視した命名、
画数よりも「願い」を込めた命名、
ひびきを重視した命名・・・
さまざまな命名がありますが
どんな方法であっても
共通することがあります、
それは
「なまえ」というものは
誰かがあなたの存在、いのちを「ある」もの
とした証拠。
だから、
「せいめい」
生命=姓名
同じ「音」でできている。
あるとき、
入院した病院でスタッフさんに
そんな話をしたと思います・・・。
退院の日、
「きかせていただきた名前の話ー
すっごくすっごく感動して・・・。
もっともっと聞きたい!って思いました。
ありがとうございました」
と聞いて、
うれしくなりました。
入院中は
自分が無能に思えた・・・。
これから、どうしていこうか?方向性が全くみえなかった。
でも、
やっぱり・・・わたしにはこれしかないのかも。
なまえのこと、
いのちの輝き・・・
伝えていきたい。
なまえに宿る大きな力を伝えながら、
これからも
たくさんの生命の
彩りや輝きをアートにしていきます。
もしかすると、人は・・・
「イケイケ」のときよりも
元気がないとき、落ち込んでいるような繊細なときに・・・
「自分のできること」
のかけらを
集めることができるのかもしれません。
コロナのおかげで在宅時間が増え、
子どもたちと過ごす時間が増えています。
よくわからない不安感や焦りが出てくる瞬間もありますが、
こんなときこそ、
楽しいことを!!
途中になってしまっている「なまえの心理学」も
もう一度、再開しようかなあ。
とか、
思い始めています。
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