生きていたら、いろんなことがあります。
楽しいこと、うれしいこと、わくわくすることもあれば、
不安になったり、
悲しくなったり、
そわそわしたり、
なんだか卑屈になることもあります。
怒りや嫉妬で押しつぶされそうな日もあります。
「卑屈」になると
卑屈になる自分に嫌気がさすこともあります。
「いつも明るく、元気。
そして優しい。」
そうあることが
いいことだと教わってきたように思います。
慈愛、幸せ、喜び、楽しい!
を感じる時、
満たされた気持ちになります。
だから、
できれば「陽」といわれる
感情だけを味わっていたい!
と思う。
味わう感情は
生まれてから少しずつ
「種類」が増えていきます。
分化していくー
という言い方をするそうですが、
生まれたばかりの赤ちゃんの感情は
「興奮」だけ。
しばらく経っても
興奮に加えて快・不快
の感情しかありません。
次に出てくる感情は
恐れ・怒り・嫌悪
だと言われています。
まずはネガティブな感情が。
ということはー
きっと・・・
「恐れ・怒り・嫌悪」というネガティブで
よくないとされる感情は
「人間として」
生きるために必要な感情
なんだと思います。
「身を守るため」に必要な感情。
自分を守るための感情。
だから・・・
こういった感情が浮かんできた時は
自分で自分を守ろうとしている証だね。
そして、
「きもち」というのは「コントラスト」で感じるもの。
いつもいつも
「よろこび」に溢れていたらー
それが当たり前になる。
空気と同じ。
いつもあるから、ありがたいということが
頭では理解できても
「感覚的」には感じることが難しい。
でも
「水中」に身をひそめた時、
「大気」に生かされていることを体感できる。
「白黒」「陰陽」「±」
「縦横」「上下」「往復」「善悪」「左右」「男女」
「南北」「前後」「天地」
どれも
一方がなければ存在できないものばかり。
おもしろいね。
先週から我が家の次男の心は落ち着きがない。
上がったり、下がったり・・・。
いつもなら許せることが、今はゆるせない。
いつもなら、流せることに、突っかかる。
ふと、世界が薄膜に包まれたような
疎外感を感じる瞬間があるのだろう。
たのしいけれど、楽しみきれない感じ。
その波の大きさが彼の感受性の「ゆたかさ」であるはず。
いっぱい感じて、いっぱい味わって・・・
それが彼自身の「深み」になっていきますように。
(とは言っても、それに振り回されたり、
なんとかしようと気を揉む母です・・・。
どっしりと構え、
どう生きていくのか?
信じて見守りたい。。。
信じたいけれど、心配になる。
わたしも彼と一緒に行ったり来たりの波の中!
いきてる!!)
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