我が家の真ん前の波打ち際に、なんと水死体が打ち上げられていたんです。
消防車と救急車のサイレンが通り過ぎ、すぐにまた戻ってくる気配がしたので、火事だったら大変と急いで様子を見に飛び出しました。
車は海辺の駐車場に止まっていました。(ミニパトも2台いました)

火事ではありませんでした。
そして隊員の皆さんはただならぬ様子で砂浜におりていったんです。

近くで見てきた人の話では、ご遺体は年配の女性だったとのこと。
双眼鏡を取りに戻りそれで見て見たら
俯せに横たわったその方を見てしまいました。
自殺なのか事故なのか事件なのかわかりませんが、無念が伝わってきたので黙祷して家に戻り、たくさんセージを焚きました。
この前、鎌倉で「死ぬというのは、お引っ越しのようなもの」という和尚様のお話しを伺い、納得してきたのですが、このような亡くなり方ではお引っ越しと考えるのはちょっと辛いです。
先ほどまた外に出たら、もうブルーシートにくるまれていて、
救急車はとっくに帰っていました。
この場所はいつも私が朝日を眺める波打ち際です。

もし今朝晴れていたら、私が第一発見者になっていたかもしれません。
どうか早く身元がわかり、ご家族の元に帰れますように。