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美味しい珈琲を飲むには
綺麗なコーヒー豆が出てきて感動、
ここまで雑味がなくスッキリした味の
コーヒーは飲んだことないです。
日々の寒暖差や 黄砂を警戒しつつも、
美味しいコーヒーを飲んで張り切って
いらっしゃる皆さま方 こんにちは。
4月から新たに加わったスタッフたちの
個別指導に余念の無い(優しい社長)
プレミアム珈琲焙煎士 山口耕一です。
さて今回は、
山内流整体師のキャサリンさんという
女性から頂戴したご感想をご紹介します。
彼女は、なんと!自分の飲む珈琲豆を
自分で焙煎しているお人なのです。
●兵庫県 キャサリンさま 女性 50代
(部分抜粋)
★こんにちは、
先ほど、コーヒーが届きました。
こんなに美味しいコーヒーを
ありがとうございます!
サントスの方から頂いてます。
とにかく、開けてみて、
ピッカピカの綺麗なコーヒー豆が
出てきて、感動しました。
私が手で煎る時はどうしても、
均一性は難しく、
ばらつきがありますので。
豆の大きさも色も素晴らしいです。
味もとても美味しいです。
ここまで雑味がなくスッキリした味の
コーヒーは飲んだことないです。
私自身はもう少し、
深煎りの照りのあるものを飲んでます。
でも、
お湯を入れた時の膨らみも素晴らしい。
うちの主人も
「コーヒーらしい美味しい苦味もあるけど
後味がスッキリして、美味しい」
と、言いました。
こんなに全部の豆が全て同じ方向を
向いているコーヒーは初めてです。
得難い経験をありがとうございました。
★プレミアム マイルド ルーンを
飲みました。とてもおいしかったです!
袋を開ける前から、とてもいい香りが
していて、待ち遠しかったです
今までは、一週間以内に飲みきれない時は
すぐに冷凍していたのですが、
山口さんのコーヒーは、煎ってからも
味が変化していくとのことだったので、
着いた日から毎日飲むことが多くなり、
とても楽しみにしてました。
今まで(珈琲の)生豆を買って自分の分、
1回分だけ
煎ってすぐ 挽いて飲んでいましたが、
山ロさんのを飲むようになってから
(気づきを得て)
(自分で煎った)
(煎りたては)
少し荒々しい気がして1日おいてから
飲むようになりました。
(煎りたて名人という名前の)
ほうろくは手軽ですが、
(珈琲焙煎の)均一性という意味では
(仕上がりに)ちょっとバラツキがあります。
プロの焙煎にはかないませんが、
外で(外出して)焦げた感じのコーヒーや
ちょっと古いなぁと思うコーヒーよりは、
ずっとましなので、これからも、一人焙煎は
続けていくと思います。
ご縁ですばらしいコーヒーをいただき
ありがとうございました。
[ 少量焙煎と一杯だては難しい ]
キャサリンさま ありがとうございました。
(補足:キャサリンさんは日本の方です)
珈琲焙煎をなさる時点で、
もう(アマチュア)焙煎士さんなので
焙煎士仲間からの話を聞いているようで
楽しい山口なのです。さて!(微笑)
プロの観点から今回の話を解説すると…
珈琲焙煎は、少量だけ煎るのは難しいです。
熱源(ガス、電気、炭火等)の大きさにも
よりますが、
熱源に対して生豆の量が少ない場合
火通りを均一にするのは至難の業です。
珈琲焙煎の行程は、最初に
表面から熱が入り生豆の乾燥が始まり
火が強いと、そのまま、表面だけ煎りが
進んで、中心まで程よく火通りしない
いわゆる生焼けの珈琲豆になります。
逆に、火が弱いと、生豆の持つ本来の
香りや味わいを最大限に発揮させられない
結果となりがちです。
※珈琲豆は、焙煎過程でこのように
変化していきます。(一例)
私自身、修行時代は、このことで何度も
失敗してきました。
自分の扱う焙煎の道具(ほうろく、焙煎機)
に対して、どの程度の生豆の量だと
煎りやすいのか?は、 トライ&エラーを
繰り返しながら探る必要があります。
このことは、じつは、コーヒードリップにも
通じます。
一杯だてと言われる
一人前だけドリップ(抽出)する淹れ方は
ドリッパーに入る粉の量が少ないため、、、
難しいです。
抽出に適した粉の層(厚み)を確保できず
結果的に抽出スピードが早くなってしまい
粉の中にある旨み成分を出し切れないまま
ドリップが終わるという結果になりがちです。
ご飯を炊く時も 煮物を作る時も
やや多めの方が美味しくできるという経験を
お持ちの方も多いのではないでしょうか?
その理屈に共通しています。
でも、それでも!
一人前の珈琲豆を 生豆から焙煎して、
一杯だてでコーヒーをドリップする彼女は
珈琲の趣味性を最大限に愉しんでいる
「通」な女性だと言えます。
理屈はどうあれ、「楽しいを追求する」
「おいしいを追求する」姿勢は美しいです。
美味しい珈琲を楽しみたいと願われる
珈琲好きなあなたにも
綺麗なコーヒー豆が出てきて感動、
ここまで雑味がなくスッキリした味の
コーヒーは飲んだことないです。
と思えるような美味しい珈琲を
楽しみ尽くして欲しいです。
ありがとうございました。山口耕一
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誠に ありがとうございます。
山口珈琲店
プレミアム珈琲焙煎士 山口耕一
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※本日の、おまけ
珈琲生豆が入っている袋
の巻き
珈琲生豆の多くは、
珈琲豆の生産地(赤道付近)から
輸送されてくる都合上
麻袋(ドンゴロス)に入っています。
1袋、約60kg~70kg あり
一人で抱えて運ぶのは大変です。
と言うか、私にはムリです。
(生豆問屋のお方々)
(運送業の屈強な兄さんは)
(これを一人で運びます)
でもやはり、あまりに大変なので…
1袋 約30kg の麻袋に入った
生豆も流通しています。
(これだと山口、運べます! エラい?)
でも、中には超~ハードな
ビニール袋(と言っていいのか?)
に入っている生豆もあります。
これだと雨に濡れても平気なので
利点も多いのかも知れません。
4月にリリースしている
特級のセラード珈琲は
この超~ハードビニール袋で
大切に守られ(護られ)ながら
ブラジルから→ 山口珈琲店へ
やってきてくれました。














