テーマ
美味しい珈琲を飲むには
究極 VS 気軽、アイス珈琲。
【back number rewriting】
日本全国のコーヒー好きな皆さま方
こんにちは。
夏至を過ぎ、いよいよ夏へ向かう時期
気温 湿度ともに上がってきましたが
真夏の珈琲焙煎 のことを考えたら…
「 まだまだ へっちゃら!だい 」
でも、十分に 用心しなくては。ね。
とイメージしている
プレミアム珈琲焙煎士 山口耕一です。
さて今回、元ネタとなった記事は、
なんと!2017年7月に書いたものです。
ディープな読者さまが、
過去記事を さかのぼって
お読みくださっていることに気づき…
今回の、リライト再掲載となりました。
当時の記事としては。。。
かなり、突っ込んだ 深い記述もあり
こんな凝った、複雑なことを
ブログに書いていたのか?!
と、自分でも驚いた次第です。(微笑)
ゆえに、
文字数を 全く気にしない長文仕様
となっております。
どうか、ご留意くださいませ。
( お時間ないお方は )
( 最終行にある )
( シンプル、総まとめを )
( ご覧になってください。)
( で、中身を知りたくなったら )
( 本文を、熟読してください。)
それでは、いよいよ
2017年版
とびきり美味しいアイスコーヒーの
淹れ方を ご説明いたします。
( 2023年 直近版も 後日掲載予定 )
以下、本文
美味しいアイスコーヒーの淹れ方
シンプルに 3つの手順にしました。
ご覧くださいませ。
( って、)
( そのシンプル 一つ一つが長い、、、 )
( 現在の山口の 独り言 )
1.強く濃いコーヒーを淹れる
使う豆は、
山口珈琲では、ラウルが理想です。
※他の銘柄でも 大丈夫です。
お使いになる豆が
山口珈琲ではない場合は、
深めに煎ってある豆を選んでください。
アイスコーヒー専用とかで なくても
大丈夫です。
豆( 粉 )の量は、
通常の 約2倍程度 使用します。
普段、一人前 10g で淹れている人は
( 一般的な メジャーカップは約10g )
20g ~ 25g 使うことになります。
※絶対ではありません。
お好みで調整してください。
ミル( 粉砕 )は、やや細か挽きです。
この場合、細か挽きと言っても
微粉になるほど細かいと
味わいに 雑味が多くなりますゆえ、
やや細か挽きです。
具体的には、
目視で 約1ミリより
やや小さい程度の粒( 粗さ、メッシュ )
にしてください。
豆の焙煎度合い( 乾燥度 )や
ミルの挽き具合( しくみや能力 )が
皆さん 違うと考えられますので、
必ず 目視で 確認してください。
コーヒー抽出は、
今回の場合ハンドドリップが理想です。
( もちろん )
( コーヒーメーカーでも )
( 大丈夫です!)
理由は、
ドリップするコーヒーの様子を見ながら
抽出のスピードを 調節できるからです。
ドリップのスピードは、
ポタ ポタ ポタと 落ちるリズムを
やや遅く。。。。 して
ポタッ ポタッ ポタッと
ドリップしてください。
プレミアム珈琲セミナー受講済みの
皆さまは、お分かりになるかと思います。
ポタ ポタ では、遅いです。
ポタ ポタ ポタでは、やや早いです。
いつもより 少し遅めのリズム
ポタッ ポタッ ポタッ と
ドリップしてください。
コーヒーメーカーをお使いのお方で
抽出スピードの調整ができる機種を
お持ちの方は、
ゆっくりスピードに してください。
濃い・薄いの 調整ができる機種を
お持ちの方は、濃い方にしてください。
これで、強く濃いコーヒーが
出来上がりました。
2.粗熱を取ってから、冷やす。
氷の上からドリップして
急冷すると美味しいと紹介している
情報もあることでしょう。
私は、どの方法も 否定しません。
ただ、氷の上からドリップする方法は
ドリップの度に、
氷の溶け具合や 氷を作っている水の
影響を受けやすく、また
氷が溶けて薄まった味わいになるため
お薦めしません。
丁寧に 強く 濃く 淹れた
美味しい珈琲エキスが 満載の
とびきり美味しい珈琲を
最大限に 美味しく味わうために…
ドリップした珈琲を そのまま放置し
粗熱を取ります。
粗熱が取れたら、冷蔵庫に入れて
冷やしましょう。
これですね~
濃いですよ~~~~~~
トロン としてますよ~~
ひんやり してますよ~~
3.氷を入れたグラスに注ぐ
実際は、氷を入れなくても
すでに 冷やしてあるので、
そのまま 美味しく飲めます。
ただ、やはり
清涼感を 長く 楽しむには
グラスと 氷は 必需品です。
もともと冷やしてある珈琲なので、
氷は なかなか 溶けません。
グラス表面につく 涼しげな水滴
カランカランと 涼しい音色の氷
ストローで チューチューするも良し
グラス片手に グビグビ 飲むも良し
お好みで 甘みを加えたり
乳製品を プラスしても美味しいです。
私は、ガムシロップを使いません。
お砂糖本来のもつ 素朴で優しく
穏やかな甘みが好きなので。。。。
グラニュー糖を 少量のお湯で溶き
それを入れて 甘みを楽しみます。
ガムシロップを入れたアイスコーヒーしか
味わった事のないお方は
ぜひ、一度 お試しになってください。
あぁ なるほど 美味しいなぁ~
と、思われることと思います。
※※【 注 意 】※※
この淹れ方は、美味しい珈琲エキスを
できうる限り 取り出そうとする工夫です。
ホットコーヒーのまま飲むと
かなり濃く 飲みづらいかと思います。
また、丁寧に 上手に焙煎されていない
コーヒー豆を使った場合、、、、
もしくは、
焙煎後 1ヶ月以上も経った 古く酸化した
コーヒー豆を使った場合、、、、
えぐい しぶい くどい味が
さらに強調されたコーヒーとなりますので、
くれぐれも ご注意なさってください。
皆さま各自 大人の自己責任の上
お試しになってくださいませ。
★★【 上級編 】★★
・使用する豆
・使用するグラム数と 挽き方
・淹れ方のスピード
ココを 様々 変えてみて
その工夫を楽しんでください。
組み合わせは無限にあります。
つまり、上級者や プロは
たった一つの正解( 方法 )に
頼ることなく
いつも さらなる高見を目指し
試し続けていくのです。
そこが、
面白く 美味しく 楽しいのです。
いろいろやって。。。。
ご自分に ドンピシャな
アイスコーヒーが出来た時には…
もう どんな
珈琲専門店で飲むよりも
とびきり美味しいアイスコーヒーを
楽しめることでしょう~。
少し前の記事に書いたかと思いますが、
通常 珈琲専門店でも
これほど丁寧に 慎重に作っている
アイスコーヒーは、まず存在しません。
また同時に
これほど丁寧に 作らずとも
豆そのものが 美味しい豆ならば、
あっさり淹れて
さっぱり飲むアイスコーヒーも
ゴクゴク飲めて美味しいものです。
[ 今回のシンプル、総まとめ ]
すなわち、
究極も 気軽も
冷めても美味しい珈琲を
自分の好きな感じに淹れて、
冷ましてから →
冷やして味わうと。。。。
とびきり美味しいアイスコーヒー
となるわけです。
ありがとうございました。
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誠に ありがとうございます。
山口珈琲店
プレミアム珈琲焙煎士 山口耕一
山口珈琲店のホームページは、
こちらです。
http://www.yamaguchicoffee.com/
※本日の、おまけ
関連 過去記事
コーヒー好きなお方々に
無用な誤解を 与えないように、
3段階の記事をご用意しています。
3つをすべて
続けて 読んで戴ければ。。。。
美味しいアイスコーヒーとは何か?
美味しい珈琲の 淹れ方とは何か?
その全体像が見えてきて、
パワフルかつ 繊細な味わいの
コントロールが可能となります。
なお、この過去記事は
リライトしておりません。
( 読みづらさのある部分は )
( ご容赦くださいませ。)
ドンドコ追求したい!!お方は、
ぜひ、ご覧になってください。
1.温かさと香りが、幸せを運ぶ珈琲。
2.最高のアイス珈琲を作る豆。












