(2009/1/30、ロイター)
東芝<6502.T>とNEC<6701.T>がシステムLSI(大規模集積回路)事業の統合を視野に交渉を進めていることが30日明らかになった。
(2009/1/30、東京新聞)
東芝とNECは最先端のシステムLSIの開発で提携しており、統合を視野に入れて協力を深めやすい関係にある。
一方、昨年3月に半導体事業を分社化した富士通は合理化を進めて利益を確保できる体制にした後、2社との提携交渉を本格化させる構えだ。
なぜ、東芝は2800億円の赤字に転落したのか の中でも、
東芝の赤字の原因の一つとして、半導体不況を挙げている。
半導体は景気悪化と価格下落により、収益が見込めない状況になってきているようだ。
今後は、統合によって規模を拡大し、価格安定・コスト削減を行なうなど
収益性を高めるための再編の動きが加速しそうだ。
【関連リンク】
半導体事業に関する一部報道について -東芝IR
当社に関する一部報道について -NECプレスリリース