なぜ、東芝は2800億円の赤字に転落したのか | インターネットビジネスニュース|ソーシャルメディア(Twitter・Facebook・ネット通販・ブログ)

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東芝が09年3月期営業損益予想を下方修正、2800億円の赤字転落


(2009/1/29、ロイター)


東芝<6502.T>は29日、2009年3月期の営業損益(米国会計基準)予想を2800億円の赤字に下方修正する(従来予想は1500億円の黒字)と発表した。



急激な景気悪化を受け、デジタル製品や半導体の売価ダウン、円高の影響などがあり、利益が押し下げられる。赤字幅は過去最大となる見込み。


■東芝が2800億円の赤字になった原因


●金融収縮による景気悪化


●デジタル製品の価格低下


●半導体価格の価格低下(半導体不況)


●円高



■今後の対策



●2008年度の売上で黒字になるような、利益がでるように収益改善策を行っていく様子。



*収益改善策については、以下の記事が詳しいので、引用いたします。



東芝が「半導体」再編 LSI 大分に集約 2800億円赤字 九州の子会社縮小 非正規4500人削減


(2009/1/30、西日本新聞)



収益改善策は半導体が中心。



携帯電話やデジタル家電向けなどのシステムLSIの販売が不振で、他社とも競争が激しい。



このため大分工場に集約し、北九州工場では、発光ダイオード(LED)などの生産に特化していく。



九州には東芝LSIパッケージソリューション(福岡県宮若市)など、半導体チップを樹脂で覆う後工程を担う生産子会社があり、生産縮小するとしている。



09年度の半導体事業の設備投資は前年比1300億円減の1000億円規模となる。



こうした生産の見直しを受けて1‐3月に、半導体事業を中心にグループの非正規労働者約4500人を削減するが、工場ごとの内訳は明らかにしていない。



グループの正社員の雇用は維持し、2月からワークシェアリングを導入する。



工場機能縮小には配置転換で対応する。



一連のリストラに伴うコスト削減効果を3000億円と見込み、09年度中の黒字回復を目指す。



■収益改善策


●半導体事業を中心に、3000億円程度のコスト削減を行って、収益を改善し、黒字回復を目指す。


・工場の集約化


・設備投資の縮小


・非正規労働者約4500人を削減


・ワークシェアリング導入




このような対策でV字回復することができるのか、わからないが、頑張ってほしい。