第528話
こんにちは
菊水千鳳です
東京国立博物館(東京・上野)にて
3月26日(火)から6月2日(日)まで開催中の
[ 国宝 東寺
空海と仏像曼荼羅 ]
360度、圧巻の空海ワールド‼
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♢展示No.95 重要文化財
五大虚空蔵菩薩坐像
中国 唐時代・9世紀
五大 なので 五体いらっしゃいます。
それぞれが、獅子、迦楼羅(かるら) ← 別名 金翅鳥(こんじちょう)、孔雀、象、馬に乗っています。
東寺展5では
象に乗る宝光(ほうこう)虚空蔵菩薩、
獅子に乗る金剛(こんごう)虚空蔵菩薩、
そして、迦楼羅(かるら)に乗る業用(ごうよう)虚空蔵菩薩からのメッセージをご紹介しました。
続いて、
◎孔雀に乗る
蓮華(れんげ)虚空蔵菩薩
【 孔雀がモノを欲(ほっ)するのは
人様の妨げをする 毒なるもの
ワレ 孔雀はそれらを食す
自ら築き上げてきた
大きな価値あるものを壊そうとするものがおるなら
ワタシのくちばしで
もの言う者を仕留めよう
本来の孔雀の姿は
汝らの心の写しである
鏡である
本来 世の人達の心は
このような 鏡のような
孔雀の羽の色合いである
人 鏡をかざすとき
私のような孔雀の羽を思い出すとよい
どんな人であれ
定まりのないもの以外は
このような美しき魂(たましい)の持ち主なるぞ
仏とは 宇宙の鏡であり
本来の人の写しであることを
覚えておきなさい】
◎馬に乗る
法界(ほっかい)虚空蔵菩薩
【今日はお疲れ様でした】
俺たち
『あ、はい(笑)』
更に、
法界虚空蔵菩薩
【 仏の世界の道案内をされましたこと
有り難く思います
ですが
仏の世界 だけではなく
神の世界もあります
そこは上手く活用してください
両者別々ですが
力は同じです
今日の仏の
有り難い知恵を聴いてくれたことを感謝します】
五大虚空蔵菩薩
(五体の代表で孔雀に乗る蓮華(れんげ)虚空蔵菩薩)
【 人は仏の姿だけを見がちであるが
ここにいる動物たちの姿も見てやって欲しい
立派な働きをしているのが
みてとれるであろう?
仏はこうした動物を 神聖視しているから
その点を意識して過ごしてみなさい
それは自然との調和を意味することだから
自然の営(いとな)みとの調和
これを大切に思ってほしい】
これを聴いて
Sさん
『名脇役だね』
俺
『摩利支天でいえば、猪(いのしし)、
軍荼利(ぐんだり)明王でいえば、蛇(へび)だね…』
五大虚空蔵菩薩からのメッセージは、C君もキャッチしていて
五大虚空蔵菩薩
【 自然と動物と人間
あいまみえる存在が共存できることを
切に願っています】
と、仰られたと言っていました。
こうしてメッセージをいただけたので、次へと向かおうとしたら
青い顔したSさん
『菊水さん… このままだと全部見れないよ。もうこんな時間!まだまだあるんだよ(;°;ω;°;)』
俺
『あー!まだ見れていない仏像がこんなに残っているのか!ガチヨーン!ガッビョーン!』
五大虚空蔵菩薩の皆様からのメッセージが終わり、振り返ると、隣の部屋から ただならぬ気配が・・・
と、あたふたと歩きだしました💦
ただならぬ部屋に入ると…
圧巻!!
そこには沢山の仏像がお待ちかねしているではありませんか!
まずは、どちらからご挨拶に伺おうか(きょろきょろ)迷うほどたくさんの仏像が並んでいました。
とりあえずは、入ってすぐ左の写真撮影可の
国宝 帝釈天騎象像の前へ
撮影していいのは、こちらの一体だけでしたが、有り難く撮影させていただいていると
あと、30分で閉館のアナウンス……😅あちゃー
手前の帝釈天
【 何も今日で終わりではない
まんべんなくご覧になることを欲するなら またの機会に】
俺(心の声)
『強制じゃないけど、やはり再訪決定かな😅』
帝釈天
【 仏の知恵は深い故(ゆえ)に
機会はまだあるぞ
そのためのお主たちでもあるのだから】
奥の方から
大日如来の声で
(上のお言葉に乗っかるように)
【ねーーーっ(^^)】と。
俺たち
『あー、やっぱり
そうなるのね・・・^^;』
大日如来の【ねー】発言にはびっくりしました。
親しげに語られるとは…🤗。
次回に続く
はこちらからもご参照できます。
東寺参拝日記は


