おはようございます。^^気功整体師の岩瀬です。
オリンピック終わっちゃいましたね・・・。![]()
モチベーション。
今回のオリンピック選手がよくつかっていた言葉のように思います。
やる気。みたいなことです。
「やる気を出せ。」と言われたこと。
または、
「やる気を出せ。」と自分に対して鼓舞するかのように
心の中で唱えたこと。
1度や2度。いやもっともっとたくさんあったと思います。
が・・・、
はたして、やる気は出たでしょうか?
また、
「やる気を出せ。」と言われてどうやってだせばいいのか?
なんて疑問を感じた人はそんなに多くないでしょう。
「やる気が出てこないのは自分自身に問題があるのだ。」
「あの人といるとやる気が出ない。」
「ここにいては、やる気がでてこない。」
と自分や周りの所為してしまうことは少なくないと思います。
「根性がないから。」「気合いが足りない。」
などと考えてしまうことも・・・あったのではないでしょうか?
モチベーションとは、馬に人参。的な事です。
この時、根性とか、気合いとか全く無縁です。
ただ、単に馬の鼻先に人参をぶら下げるだけです。
馬は人参に食いつこうと必死になって走ります。![]()
しかし、私たちは、馬ではありません。
人参の代わりに必要なのが、目的や目標ということになります。
この目的が、心の底から望んでいるものであれば、
集中し、氣は増幅し、
達成するのに、さして苦を感じることは少ないと思います。
しかし、
夢や目標を持つと、
やりたくないことや苦痛もセットで意識してしまいがちです。
すると、意識的には、「心の底からしたいものなんだ。」
と言い聞かせても無意識にそれを拒んでしまいます。
じつは、そんなにしたいと思っていない。
もしくは、「できることならしたくない。」
と心の底で思っているものなのかもしれません。
なので、一生懸命にやっているつもりでも、
なぜか、障壁ばかり感じ、
根性が足りない。気合いが足りない。
などと思ってしまうわけです。
「モチベーションを維持するのが難しい。」
「モチベーションをもっとあげなきゃだめだ。」
なんて義務感をを持つと、心身共に、強張り、
氣は滞ってしまいます。
これでは本末転倒です。
一旦、その目的(夢)を取り下げてみます。
「モチベーションなど持たなくても生きていけるや。」
程度に考えてみてもいいと思います。
世界中にはまだ見つかっていない新種の昆虫が50万種類以上
いるというのを聞いたことがあります。
世の中には、まだまだ気づいていないことがたくさんあるのです。
仕事でも、勉強でも「自分にはこれしかない。」
と思ってやり続けることは、決して間違いではないと思いますが、
モチベーションが保てず、「行き詰った。」と感じたら
一旦その夢を手放してみるのも一つの手だと思います。
すると、新しく気づくことがあったり、
なぜ、その夢を追いかけているのか?
わけもなくやりたい(なりたい)と思っていたことの理由が、
ふっと浮かんでくることがあります。
好きになった理由。その夢を達成したい理由。
これが明確になると、心の底からしたい。
という思いが、潜在脳に伝わりやすくなります。
すると、周りから何を言われようが、邪魔をされようが、
時間を忘れ、夢中になり、
目の玉が抜け落ちそうになっても気づかないくらい![]()
没頭・・・。
いつの間にかその夢を叶えている・・・もんです。![]()
