「うらやましい」の奥にあるものーその1 | 忘れない・・・でも自分らしくも生きていく(大阪)

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大切なひとと死別してからはじまるグリーフのじかんに
グリーフケア・ペットロスケア・アドラー心理学・算命学
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 TODAY'S
 
一般的と死別後の
「うらやましい」気持ちって違うの?

天国遠距離家族ビギナーだった頃、
街ゆく同年代の夫婦や家族の様子に
心がチクリと痛んだり、

つらくなることがよくありました。

 

でも、天国遠距離家族13年生になった今は、
そんな光景も、いつのまにか

“街の景色”のひとつになり、


心が揺れることも、

ずいぶん少なくなっています。

……とはいえ。


ふとしたときに、

「あ~、いいなぁ」

と思ってしまうことは
やっぱり、あるんです。

そんな時、
「これは“うらやましい”?」

「 それとも“ねたんでる”?」


って、自分の気持ちが

わからなくなったりします。

 

そして、
「こんなふうに思うなんて、イヤだな」


そんな思いまで、ムクムク湧いてきたりして・・・。

でも、ちょっと待てよ・・・。


この「うらやましい」って気持ち、
よくある“うらやましさ”とは、

なんだか少し違う気が・・・する。

 

一般的な「うらやましさ」って、
他人と自分を比べて

“自分にないもの”に反応している気持ち。

 

でも、死別後の「うらやましさ」は
かつて自分にも“確かにあったもの”を、
ふいに思い出したときに生まれる感情じゃないかなと思いました。

言い換えれば——

■一般的な「うらやましさ」=持っていないことへの反応

■死別後の「うらやましさ」=もう持てない(でも、かつて持っていた)ことへの反応

 

つまり、「誰か」との比較ではなく、
「かつての自分」との比較なのかも・・・

そう思うと、
この感情は、ただの“うらやましさ”じゃない。

 

触れられないけれど、

大切だった時間に
心がふいに反応してしまっただけ。

 

それはきっと、

懐かしさと寂しさの混ざった、静かな感情。


そして、愛しさの残響のようなものなのかも・・・。

そんな視点でみれば

「あ~いいな」という気持ちって


「なくさなくては」や

「ダメな気持ち」ではなく

やさしく受けとめることが

大事なのかもしれないなぁ・・・

 

そんな「うらやましい」気持ち。
よければ、あなたも一緒に見つめてみませんか?照れ

 

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