
悲しみ方にもその人らしさがある
算命学では、
生まれた日を「日干(にっかん)」と呼び、
木・火・土・金・水の五行に、
それぞれ「陽と陰」
の10種類のタイプがあります。
今日はその日干別に、
自然のたとえ(大樹・草花・太陽…)で紹介しながら、
それぞれの「悲しみの傾向」をお届けしますね
日干別の悲しみ方の傾向(タイプ)
【大樹(甲)】
強くいようとするあまり、本音を隠して耐える。
「私は大丈夫」と言ってしまい「つらい」が言えない
【草花(乙)】
悲しみを抱えながらも、周囲には平気なふりをする
気を遣いすぎて自分を後回しにしがち
【太陽(丙)】
明るくふるまい、悲しみをポジティブで包み込もうとする。
「元気にしなきゃ」が口癖に
【灯火(丁)】
感受性が豊かなため、些細と思われることにも深く揺れてしまう。
そのことを言葉にできない。
【山岳(戊)】
ぐっとこらえる。表に出さない。
何事もなかったように日常を続けようとする。
【大地(己)】
人のことばかり気にして、自分の悲しみを後回しにする。
世話焼きだけど、自分の感情のケアは苦手。
【鋼鉄(庚)】
泣かない。見せない。
理性と行動で乗り越えようとするが、実は深く傷ついている。
【宝石(辛)】
悲しみを孤独に抱えてしまいがち。
人には言えない痛みを、心の奥で抱え続ける
【大海(壬)】
悲しみを流すように距離を取ってしまう。
気づいた時に感情が押し寄せる。
【雨露(癸)】
外からは分からないが、心の奥深くで
悲しみや不安を抱えやすく、ひとりで抱え込みがち。
悲しみ方に、
正しさや間違いはありません。
だからこそ、
自分の「傾向(タイプ)」を知ることができれば、
つらい気持ちを少しだけ外に出してあげられたり、
「こんな自分で、いいんだ」
と思える小さなきっかけになります。
算命学は、そんなふうに
自分の悲しみにやさしく寄り添いながら、
「自分らしく生きていく」ための
道しるべになることもあるのです。
自分を責めそうになった時には、
自分を理解していく一歩として、
よかったらこの視点をそっと心に置いてみてくださいね。
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