★熊本地震から一週間… 明日という日は 誰にも約束されていない。 | 家族やパートナー、友人関係など… 身近な人間関係で生じる 悩みや問題を解決・改善に導く 『気づきの種』

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Polaris Smile 代表 松岡孝幸

ここには大切な『気づき』がきっとある

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こんにちは!(^-^)

相変わらず
震度3の余震を中心に
余震が続いていますが

こうして無事に
今日という日を
迎えることができて
心から感謝の気持ちで
いっぱいです。
 
 
4月14日に起こった
震災から
今日で一週間が経ちました。
 
 
一週間ちょっと前は
まさか一週間後の
自分の日常や熊本が
こんな風になっているなんて
思いもしませんでした。
 
 
僕はおかげさまで
今をこうして元気に
過ごすことできていますが

この震災を通し
あらためて
 
 
明日という日は
誰にも約束されては
いないんだな

…ということを
実感しています。
 
 
昨日は夕方前から
時間ができたので
同じ熊本県に住む
近くの親戚の家を2件
まわってきました。
 
 
その2件とは
僕が住む市から
車で30分圏内の
すぐ近くにある
大津町と益城町です。
 
 
大津町は
僕が住む市と同じように
古い建物の住宅を中心に
瓦が落ちたり
建物に一部が
破損したりはしていましたが

僕が車中から見た限りでは
全壊している建物などは
通った道路沿いには
見当たりませんでした。
 
 
ただ、今回の震災で
最大震度7を二度も観測し
犠牲者の数や
被害が大きかった
益城町の現状は
ニュースで見ていた
映像よりも
想像をはるかに
絶するものでした。
 
 
その益城町には
今は亡き僕の父の本家があり
親戚のおじさんたちが
暮らしていたのですが

益城町に入ったときから
目に飛び込んでくるのは
瓦はほとんど崩れ落ち
傾いている家
半壊や全壊をしている
住宅ばかりで

道路にはヒビが入ったり
隆起していたりと

まるで
ゴジラなどの怪獣でも
町に現れて
壊していったか

この地域一帯で
戦争でもあったのか?!
…というような

言葉を失ってしまう
見るも無残な見慣れない
非日常の光景が
そこには広がっていました。
 
 
不幸中の幸いなことに
益城町に住む
親戚の叔父さん夫婦と
その娘さんは
無事でしたが

叔父さん夫婦が
暮らしていた家も
お姉さんが住んでいた
アパートも
激しく破壊され
もう、住むことができない
状況になっていました。
 
 
その後、親戚の
お姉ちゃんとも
連絡が取れ
震災後、初めて再会しましたが

お互いの無事を
確認、安心し
言葉にならないまま
抱き合って喜びました。
 
 
 
親戚のお姉ちゃんが
言っていました。

実家をはじめ
自分が住む地区の家は
ほぼ、全壊・半壊し
一夜にして壊滅状態に
なってしまった。

そして
近所の知っている人で
亡くなった方もいる中
 
私たち家族は
家は失ってしまったけど
こうして両親と共に
命が助かっただけでも
本当に運がよかったと。。
 
 
これから先のことは
正直、まだ考えることが
できない状況だけど
家族と安心して暮らせる
日常が取り戻せるまで
今を精一杯生き抜いていく!

…と。
 
 
そんな親戚の
お姉ちゃんから
僕の方がたくさんのパワーと
大切な気づきを
たくさん与えてもらいました。
 
 
 
親戚のお姉ちゃんとも
話していて
あらためて感じたのですが
 
 
 
こうして生きている以上
僕たちは
いつか必ず死にます。
 
 
そのいつかは
いつ訪れるのかは
誰にもわかりませんが

誰でも将来
死ぬ確率は100%です。
 
 
 
今から約4年前に
自分の父を
7ヶ月の闘病の末
亡くしましたが

その時を境に
人はいつかは必ず
死ぬということや

この宇宙の本質は
無常だということを
強く思い知らされ

それからというもの
自分なりに
死生観をもって
悔いのないように
生きてきた
つもりでした。

ただ、もし自分に
死が訪れたとしても
最後の時は
自宅か病院のベッドで
家族をはじめ
大切な人たちと
感謝の気持ちを胸に
別れを惜しみながら
最後の時を
迎えるんだろうなぁ~と
漠然と感じていましたが
 
 
今回の地震を経験して
大切な人に
 
 
『今までありがとう』
 
 
…と、感謝の言葉や
別れの言葉さえも
伝えることができずに
死を迎える可能性もあるんだと
あらためて気づかされました。
 
 
 
父が亡くなって
ようやく気持ちが
落ち着いてから
書いたブログの記事の中で
 
 
http://ameblo.mom/kidukinotane/entry-11322361365.html
 
 
 
スティーブン・レヴァインの
こんな言葉を引用しました。
 
 
 
『もし人生が残りあと一時間で
たった一本しか
電話がかけられないとしたら
誰に、何を話すだろう.......。

なぜ今、そうしないのだろう?』
 
 
言葉:スティーブン・レヴァイン
 
 
 
僕たちは
自分の残された命が
あと一時間だったり
残り3ヶ月だったとしたら

“することができる”

自分にとって
本当に大切なことを

自分の一生をかけて
しようと
なかなかできないものです。
 
 
 
多くの人にとっての
本当に大切なこととは
きっと
 
 
地位や名誉を得ることや

誰からも羨ましがられるような
生活を手に入れる
 
 
…というような

それは決して
特別なことなんかではなく
 
 
 
大切な人に
 
 
『愛しているよ』
 
 
『いつもありがとう』
 
 
『あなたと出会えて本当に幸せでした』
 
 
…と、伝えることだったり
 
 
 
大切な誰かを
ギュッと優しく
抱きしめることだったり…
 
 
 
誰かに謝ることだったり…
 
 
 
誰かを許すことだったり…
 
 
 
行きたかった場所に
行くことや

会いたい人に
会いに行くことだったり…
 
 
 
やってみたかったことに
チャレンジすることだったり…
 
 
 
ただ、大切な人の
そばにいることだったり…
 
 
 
その自分にとって
本当に大切なことは
人によって
様々かもしれませんが
 
 
決して出来ないことや
叶わないことじゃなく

自らそれを
選択さえすれば
いつもの日常の中で

出来ることや
叶えることができること
ばかりだと思います。

 
 
そして、どんなに
多くのものを
手にしていたとしても
死ぬときは
それらを持って
あの世に行くことは
誰もできません。
 
 
何かを持って行くことは
叶いませんが

ただ、唯一
この世に
残せるものがあるとしたら

それは、自分が誰かに
与えたものだと
思います。
 
 
 
それは姿形あるような
触れることができるものは
もちろんですが

ずっと残り続けるのは
姿形あるような
触れることができる
ものではなく

自分自身の
在り方や
生き方だったり

誰かに与えていた
優しさや愛だと
思います。
 
 
そういったものだけが
自分がいなくなった後も
自分が生きた証として
この世に残ったり
受け継がれていくのかなぁ~
…と感じています。
 
 
 
そのことなども踏まえ
私自身、今回の震災を通して
イマ ココ ジブンにとっての
本当に大切なことを

あらためて
気づきを持って
悔いのないように
一生をかけて
大切にしながら
生きていきたいと感じました。
 
 
 
 
もし、あなたの命が
残りわずかだとしたら

あなたは今
誰に何を
伝えたいですか?
 
 
 
そして、残された時間を
どんな風に
悔いのないよう
生きていきたいですか?
 
 
 
今日の熊本は朝から
震災後、一番強く
激しい雨が
降っていますが

この降る雨が
これ以上被害を
大きくする雨ではなく
一人でも多くの人にとって
恵みの雨と
なりますように…。。

いつも本当に
ありがとうございます(^人^)