はじめましての方へ
ブログを書いて9年目の自己紹介・妄想で叶えてきたこと
こう見えて11冊の本を出しています。本当にありがとうございますー!
ここから先、糖度高めの脳内お花畑です。
お花畑が本気出します。
甘い妄想が苦手な方、共感性羞恥がうずく方は、無理せずそっとお戻りください。
サムネがこの画像の時は危険です💘
↓
大丈夫な方だけ、このまま王子のところへどうぞ![]()
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今回の糖度高め妄想は
朝、彼女が彼に「好き」と言う。
彼が「また夜に言って」と約束した朝からの続きです。
こちらの続編的な扱いです
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玄関の音がした。
扉が閉まって、私は顔を上げる。
彼がこっちを見た。
「おかえり」
「ただいま」
靴を脱いで、そのままこっちに来る。
何か言う前に肩に腕が回って、引き寄せられた。
「どうしたの」
「朝の続きは?」
一瞬だけ、何のことだっけ? と思った。
でもすぐにわかって、私は笑う。
「好きだよ」
彼の顔が少し止まる。
「……よく聞こえない」
私はもう一度言う。
「好きだよ」
そのままキスされた。
帰ってきたばかりの少し冷たい唇が触れて、私は目を閉じる。
離れても、顔が近いままだった。
「ふふ」
「何?」
「嬉しそう」
「気のせい」
「そうかな」
「そう」
そう言うのに、まだ離れない。
私はまた少し笑ってしまう。
彼の指が頬に触れる。
そのまま髪を耳にかけられて、なんとなく黙る。
「……さっきの、もう一回」
「さっきの?」
「うん」
「どれ?」
彼は少し黙った。
「……好きってやつ」
その言い方が可愛くて、ちょっとおかしくて、私は吹き出しそうになる。
「笑わないでよ」
「ごめん」
「絶対そんな顔してない」
「してるよ」
私は彼の服を少しつかんだ。
「可愛いなと思って」
「今それ言う?」
「言うよ」
彼は少しだけ照れながら、でもちゃんと見てくる。
私はもう一回言った。
「好きだよ」
彼は何も言わない。
でも、まだ聞きたそうな顔をしていた。
だから、今度は少しだけ短くする。
「好き」
そのあと、腕が背中に回って引き寄せられた。
二人の距離がなくなる。
「……ほんとに」
「うん」
「何回でも言うんだね」
「言うよ」
「ためらわないの?」
「伝えたいから」
彼が少しだけ微笑む。
「そっか」
それから、額にキスされた。
頬にも触れて、最後に唇が重なる。
最後のキスだけ、少し長かった。
離れたあとも、彼はすぐには何も言わなかった。
ただ近くで見てくる。
それから、やっと口を開いた。
「……俺も愛してる」
私は少しだけ目を開いた。
「…うん」
それしか出てこなかった。
でも、それでよかった気がした。
そのまま、もう一回抱きしめられる。
さっきより強い。
私は彼の胸に頬をつけた。
あったかい。
「……ねえ」
「ん?」
「もう一回言ってもいい?」
「言って」
私はちょっと笑った。
さっきより小さい声で言う。
「好き」
そのあと、また唇が重なった。
さっきより静かで、離れるのが惜しいみたいなキスだった。
──────────

こういった妄想を気に入ってくれた方へ。
十分甘い妄想ですが、私の溺愛妄想は「こんなもんじゃない」です
笑
だいぶ抑えて書いています。
もっと近い。
もっと甘い。
もっと大切にされてる。
もっと、彼には私しか見えていない。
ただ、甘くなりすぎると、アメブロさんで書くのはちょっと怖い。(規約的なやつね)
なので今回、もっと甘い王子妄想を配信していくことにしました。もっとお花畑全開になります
事前にメルマガ運営さんに確認して、大丈夫と言っていただいたうえで始めています。
(恥ずかしいけど文章サンプル送ったよね!)
とはいえ、露骨なものや官能小説みたいな方向ではなくて、あくまで
甘く、やわらかく、ロマンチックに
ドキドキもするけど、安心もする
そんな妄想を届けていく予定です![]()
4/3から
【溺愛王子妄想】大切にされる時間
のメルマガ配信をスタートします💌
4月に配信予定のタイトルはこんな感じです。
「甘やかされる夜」
「休ませようと思ったのに」
「1回だけじゃ足りない」
「話したいのに」
タイトルだけで妄想力が掻き立てられますね!
笑
4/3配信の妄想を一部ご紹介
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「じゃあ、ちゃんと言って」
「何を?」
「甘やかしてください、って」
「それ言わせるの?」
「言わせる」
少しだけ意地悪なのに、目がやさしい。
私は観念して、彼を見たまま口を開いた。
「……甘やかしてください」
「よく言えました」
その直後、唇にキスをされた。
──────────
もちろん、アメブロでも十分甘いけど、メルマガよりは少し控えめな妄想は、これからもアメブロで書いていくつもりです。
なので、アメブロはアメブロで、これからも気軽に楽しんでもらえたら嬉しいです![]()
毎週金曜日に、さらに甘い妄想で会いましょう。
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喜ぶっつーか、もう狂喜乱舞です。
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