はじめましての方へ
ブログを書いて9年目の自己紹介・妄想で叶えてきたこと
こう見えて11冊の本を出しています。本当にありがとうございますー!
私の脳内王子との妄想って、こんな感じです。
我ながら、ようやるなと思います![]()
しかも何年も何年も、同じ王子でやってるからね!
注:私の脳内王子様は常に複数います。一世界に一王子です。取り合いにはなりません。その中でもメイン王子は5年前からずっと変わらず。王子の中には30年以上前から好きな人もいる。一度脳内王子になった人が王子の座を失うことはないので、脳内王子は増える一方。この文章の中で何回王子って言うん。書きすぎて「玉子」って見えて来たよね(のび太くんのママの名前)
でも、これぐらいやってると必ず現実は変わります。
今日は「こういう感じで妄想してるよ」っていう見本として、少しだけ載せてみます。
朝の部屋はまだ少し静かで、窓の外の光もやわらかかった。
彼は先に起きて、出かける支度をしているところだった。
シャツの袖を通して、机の上の小物を手に取る。
その背中を、私はベッドの上からぼんやり見ていた。
「……まだ目が覚めない」
彼が振り向いて、少しだけ眉を動かす。
「そんなこと言って、もう起きてるだろ」
私は毛布に半分くるまったまま、小さく笑った。
「起きてるけど、まだちょっと眠い」
「甘えてるなあ」
そう言いながら、彼はベッドの方へ戻ってくる。
そのまま端に腰を下ろして、私の顔に触れた。
額にかかっていた髪をそっと払われる。
次の瞬間、唇にキスが落ちた。
短くて、でも甘い。
もう一度、今度は少しだけ長く重なる。
離れたあとで、私は小さく言う。
「好き」
彼の目が少し細くなる。
「……朝からそういうこと言うんだ」
ちょっと困ってるみたいな、でも嬉しそうな顔だった。
私はふっと笑う。
「じゃあ朝も夜も言う」
「それは反則」
そう言いながらも、彼の口元が少しゆるむ。
なんだかその顔が可愛くて、私はまた笑ってしまう。
「そんな顔しなくても、何回でも言うよ」
「もうちゃんと伝わってる」
そう言って、彼はもう一度キスをした。
今度は頬に。
それからこめかみにも。
私は目を細めて、そのキスを受ける。
「目、覚めた?」
「もうちょっとかかりそう」
「それはたぶん嘘だな」
「ばれた?」
彼はそこで、ようやく少しだけ笑った。
私は毛布の中から手を伸ばして、彼の袖を軽くつまむ。
「いってらっしゃいの前に、もう1回」
「注文多いな」
「朝から好きって言ってるし」
「理由になってるような、なってないような」
そう言いながらも、ちゃんと顔を寄せてくる。
唇がもう一度重なって、私は満足して小さく笑った。
彼は離れ際に低く言う。
「帰ったら、また聞かせて」
「何を?」
「さっき言ってたやつ」
「じゃあ夜も言う」
「……楽しみにしてる」
部屋の中には朝の光が少しずつ広がっていく。
忙しい1日の前なのに、その時間だけはやわらかく止まっていた。
![]()
場面を作って、空気を作って、相手の反応までちゃんと見る。
ここまでやると、脳内の「私めちゃくちゃ大切にされてます感」が本気で入っていくんですよね。
ちなみに皆様は、王子の性格はどれが好きかな?![]()
・やさしめ
・少し意地悪
・余裕あり
・Sっ気あり
・可愛い
私はこういうのに弱い、っていうのがあればコメントでぜひ。
複数回答可です。欲張りましょう![]()
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こういう妄想も、ひとりでやるとすごく楽しいんだけど、前提としてちゃんと定着させるにはコツもあるんですよね。
その違いって、実はけっこう大きい。
ひとりでやってると、妄想はできるけど、現実を見た瞬間に戻ってしまうとか、不安が出るたびに設定がぐらつくとか、「これで合ってるのかな?」って分からなくなることもある。
なので今、1ヶ月のプライベートレッスンでは、その人に合った妄想の作り方や、不安が出た時の戻し方、現実の扱い方まで一緒に見ています。
妄想してもすぐ現実に引っ張られる。
ひとりだと前提が続かない。
恋愛もお金も、そろそろ本気で整えたい。
そんな方は、今のうちにどうぞ![]()
応援ポチ頂けると喜びます。
常にスタメンにいる脳内王子と、ベンチに控えてる時もあるけど、ベンチからいなくなることも絶対にない王子たちもいるよね
喜ぶっつーか、もう狂喜乱舞です。
いつもありがとうございます![]()
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