「「生きる力」をつけて欲しいです。」
どんな子供に育ってほしいかを、子育て中の方達に尋ねると、
最近、こんな答えを聞く機会が増えた。
東日本大震災後に感じる変化の一つだ。
中略
身につけさせたいのは、その時々に応じて自分で決断して行動できる力や、
自分をきちんと表現し、他者と柔軟に意思疎通できる力、といったところ。
これらは、机の上だけの学びだけでは、はぐくめず、自然の中で遊び、
多くの人と関わる中で育つもの。
そして、ゆくゆくは、グローバルに活躍できる力につながるものだとも思う。
朝日新聞 9月28日 クーヨン編集長 吉原実穂さん
私 長く子供達の指導をしてきていますが、
年々 野性的というか子供ならではの好奇心あふれる行動をする子が
少なくなっているように感じます。
子供に冒険をさせない保護者も増えました。
冒険といっても ホントに小さい小さいチャレンジです。
たとえば 年長者のまねをして、
少し高いところからジャンプする といったこと
「危ないから やめなさい。」って すぐに口をだす。
「まだできない できない」って制止してしまう。
子供は 自分がやろうとしたことに対して、
いつもお母さんが何か言うもんだから、
今度は 自分でやろうとする前に
お母さんの顔をみて 反応をみてから行動する
<そうじゃない親子も もちろん 沢山いらっしゃいますよ。>
保護者が「待てない」 のです。
「待つ」ことは 大切なことなんですけどね~
感覚 は自分で体験することで習得できる。
自分で体験しなければ 感覚は養われない。
「やらせてみなさい」
くんちゃんのだいりょこう/ドロシー・マリノ

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