父が亡くなって1か月以上過ぎました。
最初の1週間、お葬式までの怒涛の日々、
その後年金などの手続きや保険金の受取、
そして遺産相続があります。
遺産相続については家の名義変更なども
あり、自分で全て行うのは無理と判断し
て、司法書士事務所に相談に行きました。
父の戸籍を集める作業もお願いしました。
何度も役所に電話したりするのが面倒だ
と思ったからです。自分の時間や体力を
なるべく消耗したくないと考えました。
健康保険、介護保険、年金の手続きが思っ
た以上に大変でした。この3つ、役所での
窓口が全部違うので、それぞれの窓口に行
って手続きをしなければいけないのです。
特に年金は住所が違うと必要書類も違って
くる、どれくらいの頻度で会いにいってい
たか近所の人や施設の人など第三者に証明
してもらわないといけないのです。またお
墓の名義変更なども戸籍謄本や印鑑証明な
ど書類がたくさんあって大変でしたし、保
険金の受け取りとかもなかなか面倒です。
こうした手続きとかは基本的に自分1人で
やりました。夫婦の関係性で違ってくると
思いますが、うちは夫に気持ちをわかって
欲しいとか共感して慰めて欲しいとか、手
続きを手伝って欲しいとかそういうことを
求めても無駄だとわかっているので諦めて
います。夫婦仲が冷え切っているとかそう
いうわけではないけど、親の介護や病気、
亡くなった時の気持ちの切り替えなどは
温度差があって当たり前だど思っています。
そしてこういう手続きや自分の感情はうま
くいかなくて当たり前くらいに思った方が
いいと考えています。何もかも効率的にう
まくやらないと気が済まない(うちの夫が
そう)タイプだと苦しくなると思います。
何度も役所に足を運んだり何度も保険会社
の人と電話のやり取りをしたりしても、わ
からないんだからしょうがないくらいに思
った方がいいようです。