ネアポリス考古学公園を出た後はレストラン
に入ってのランチタイムでした。
前菜はナスの炒め物、イタリアらしい味で
とってもおいしかったのですが、たくさん
歩いて遺跡もたくさん見たので疲れてお腹
いっぱい、半分も食べられなかったです。
メインのパスタ、これもおいしいのだけど
こってりしすぎてほとんど食べられなかっ
たです。
デザートはだけは全部食べました。
ガイドさんの説明を聞きながら街を歩きま
す。
近くに海も見えます。
海は穏やかです。
この泉は海のすぐ近くなのに真水だそう
です。
このカラヴァッジョの絵はレプリカなので
写真は撮り放題です。
私はカラヴァッジョの絵は特別好きという
わけでもないのになぜか美術展にはよく行
き映画も見ています。
ローマで成功してたくさんの絵を描いていた
カラヴァッジョはケンカをして殺人を犯し追
われることになります。ナポリ、そしてマルタ
へ行き、洗礼者ヨハネの大作を描いて騎士にし
てもらいますが、そこでもトラブルを起こして
しまいます。最後に訪れたのがシチリア、そこ
にはローマにいた時に一緒に暮らして絵のモデ
ルにもなった少年が住んでいました。彼はロー
マでの成功を諦めて故郷のシチリアに帰り絵の
先生をしていたわけですが、カラヴァッジョが
来たことで大喜びをします。カラバッジョはシ
チリアで何枚か絵を描き、教皇から恩赦をもら
おうとローマに戻ろうとしますが、その途中で
病死します。カラヴァッジョの絵は強烈で1度
見たら忘れられないです。
街の建物や教会も素晴らしいです。
どこを見ても絵になります。
大聖堂の中です。
バロック様式の大聖堂は豪華でピカピカです。
絵もたくさん飾ってありました。
シチリアの歴史は長く複雑で遺跡を見ている
と頭がクラクラしてきます。単純によい悪い
では割り切れない歴史がそこにはあります。
ちょうどシチリアを旅していた後半、世界
では大変なことが起きていました。夫が何
度もラインで予定通り帰れるのかと書いて
きて、なんですぐに返事をしないかと怒って
いました。海外にいると時差があるしホテル
にいる時しかネットは使えないのです。
幸い私たちのツアーはターキッシュエアラ
インズを使っていたので予定通り無事帰る
ことができましたが、中には予定通り帰れ
なかったり楽しみにしていた旅行に行かれ
なくなった人もたくさんいると思います。
旅行のことだけでなく、その地域に住むた
くさんの人や生き物(私の大好きなフェネ
ックは砂漠に住んでいます)のことを考え
るとなんてひどいことをするのかと怒りが
こみ上げてきます。
















