ワクワク・ドキドキすることやっています!鎗田(やりた)聡子です。(*^_^*)

この10月の3連休で
初めて福井県を訪れた時のことを
書いています。


今回は第5話なのですが、
実は、まだ初日が
終わっていないという・・・。


細かく書きすぎて
収集がつかなくなって
しまっている感じです。(^^;)


今までのお話は、こちら


【黄緑色の記憶と記録】
その1:JR福井駅に着くまで。

その2:龍神様のお出迎え。

その3:ケータイ○○と、龍珠の告白。

その4:とっても楽しかった東尋坊。




今回は、この旅の
三大参加目的の一つである、
大本山 永平寺
に到着です!


JR福井駅から
ジャンボタクシーで
神社や東尋坊を巡りながら
移動してきた私たち。


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永平寺の石碑の前で
運転手さんも一緒に
記念撮影していただきました。



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美しい参道



この時、まだ
午後3時過ぎくらいだったと
思うのですが、
雨があがっていて
樹々の緑がとっても
美しかったです。



そして何となく
ピンと張り詰めたような
空気感・・・。



ここは、やっぱり
修行の場なんだなぁと
思いました。


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雨上がりで光る苔





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永平寺の全景図





山の斜面を上手に使って
永平寺には
たくさんの歴史的な
建築物が並んでいます。



永平寺には、
現在160~170名くらいの
僧侶(雲水さん)が
修行をされているそうです。




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私は、こういう
大木とか苔とかのある
自然の風景が大好きでして。



こういう景色を見るだけで、
心の中が勝手に
ワクワク・ドキドキして
しまうのです。



実年齢は、もう
アラフィフではありますが、
まさに
「萌え萌えしちゃう!」(≧▽≦)


って表現の方が
ぴったりなんですよね。(^^;)




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これも有名な
傘松閣(さんしょうかく)
の天井画。


花や鳥などの絵が
230枚も描かれていて、
圧巻でした。



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この日は、自由に
館内を見学させて
頂いたのですが、
かすかに紅葉を始めた
本当に美しいお庭に
うっとりでした。



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上の写真が
法堂(はっとう)


こちらで説法や
朝のお勤めなどが
開催されます。

(この翌日、私たちも
この場所で朝のお勤めに
参加させて頂きました。)





私は、天井からの
美しい天蓋よりも、
祭壇の前の狛犬に
目を奪われました。



「えっ?!
室内に狛犬?!
しかも4体も?!」

と、ビックリでした!


阿吽の白獅子
呼ばれているそうです。)




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とっても美しく
静かなお庭に溶け込む
ささなおさん



私もしばし、
心を落ち着けて
この場所の静寂を
感じてみました。



本当に静かで
とっても気持ちが
良かったです。




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上の写真は、
台所にあたる
大庫院(だいくいん)
の前に、合図の音と共に
並べられた
美しい香炉。



もう、この
緊張感ある美しさに
ただただ感激!(≧▽≦)



設置する時も
「1mmたりとも向きを
間違えてはいけない!」
くらいの気合をこめて
かつ丁寧にお供えされて
いらっしゃいました。




一度は通り過ぎたのですが、
やっぱり、この感動を
写真に収めておきたくって
戻ってきて撮影した
記念の一枚です。



ああ、やっぱり戻って
撮影しておいて良かった。



今、見ているだけで
気持ちが引き締まります!




そして、
香炉の次に私が
心を奪われたのが、
下の写真にある
木の板です。

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こんなに削れて。


この道具の名前は
分からないのですが、
永平寺のお坊さんたちは
(原則として)時計を持たず、
これらの音で行動するそうです。



この木の板を
叩く音や、叩くリズムや
回数で現在の時間や
何をするための時間なのかを
把握するんですって。




こんな厚くて固い木が
こんなに凹んで削れてしまうほど
何十年も何百年も
毎日毎日くりかえし、
その行為が行われている・・・。



私、こういうところが
「萌えポイント」
なんですよね。(^^;)



しかも、写真をみても
分かるように、結構
中心から離れたところにも
打ったあとが点々と
残っている訳ですよ。(^^;)



きっと何人かの人が
一番効果的に音が鳴る位置を
狙っていても、こうして
外してしまっている。



そして、その誰かの
『打ちそこないの跡』が
こうして何年も何十年も残って
観光客(私)の目を
楽しませている・・・・



「これ、あの時俺が
打ちそこなった時の
跡だよなぁ。

あの頃はまだヘタクソ
だったもんなぁ。

眠かったし
空腹だったしなぁ。。。」


なんて、思い出しに来る人とか
いらっしゃるのかしら?
とか。(笑)




もうそんなことを
勝手に想像しているだけで、
とにかく楽しくって!!(≧▽≦)



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こちらの板も、
同じように
削れているのですが、


「読めなくなっているけど
何と書いてあったのだろう?」


とか、


「さっきの板より
打点が中心に揃っている。

やっぱり、書いてある
この文字をみると
気がひきしまるので
打点が集まるのかな?」


とか、


「何年前から
使っているんだろう?」


とかって思って、
とっても楽しくて、
ワクワク・ドキドキ
ニコニコしちゃう訳ですよ。




えっ?
楽しくありませんか?



やっぱり、こんな事に
萌え萌えしているのって
私くらいなのかなぁ。。。
(笑)




私は、なぜか
そういうところに
とても魅力を
感じるんですよね。



ずっとずっと
大切に丁寧に
くりかえされ
受け継がれていく営み。





匠の技とか、着物とか
一般的に伝統文化と
言われるものを含め、
こういう
「受け継ぐこと」や
「くりかえしていくこと」に、
無条件に
ハートが、魂が
感動しちゃう

んです。





私、日本人で良かったなぁ・・・
という思いも含めて、
幸せだなぁ。



本当に今回、永平寺に
来ることができて
良かったなぁ。。。。



と、しみじみと
思っていたのでありました。
(*^_^*)





そして私たちは、
ようやく今回のお宿に
向かったのでありました。





初めての福井県探訪記
【黄緑色の記憶と記録】その6に続く・・・。






ちなみに、
最後の写真の板の文字は、

「恐怖時  光之大速  所以行道  救頭燃」

時が過ぎることが速いと恐れるが、
修行の道に没頭していれば
そのようなことを考えてる暇はない…
みたいなこと。

と、ちゃんと調べてくださっている
こちらの記事がヒットしました。



写真も見事なので、ぜひご覧ください。

インターネット万歳!(≧▽≦)