マフィンが騒動になってますね。
色んな報道を見ていると
前回のイベント出店時に早々に売り切れてしまい
『お客様に残念な思いをさせたくない』と
今回は増量を決定。
それで3000個を作る事にしたらしい。
お客様への思いはとてもわかる。
だがしかし
問題はご本人1人でクリアできる
キャパじゃなかった事だ。
なんと
3000個焼くために
6日前から焼き始めたらしく
けれどもそれだけ焼いたところで
それを保管しておくところが無いので
『クーラーをガンガンにかけた
18℃以下の部屋に置いていた』
と言う。
けれども
『外気温が高かったため何個か傷んでしまった』
って事らしい。
(ヾノ・∀・`)イヤイヤ
原因は外気温だけじゃねーだろ
と、私は思う。
6日前から焼き始めたって事はよ?
昨日焼いたマフィンもあれば
6日前に焼いたマフィンもあるわけよ。
冷蔵庫の適正温度って
冷蔵室:2℃~5℃
野菜室:3℃~7℃
チルド室:0℃
なのね。
いくらガンガンにクーラーをかけていたところで
18℃はマフィンの保管には高過ぎるのよ。
そこに6日間『置いてた』って事であり
決して『保管』とは言わない。
むしろ6日前から焼くなら
業務用冷凍庫で凍らせておくべき。
イベントで販売するのであれば
少なくとも2日前が限度かと思うのね。
私もさ
ケーキやパンをよく焼きましてね
夫の職場のおやつにするわけで
時には夫が勝手に約束してきて
若手社員の子の弁当まで
作らなきゃなんなくなったりするわけさ。
昭和の女なんで
弁当を前日から作るって事はしなくて
早起きして作るわけよ。
当時は息子もいたんで
運動会でもあるのか?
と思うくらいの量だったわよ。
先日も
夫が幹事をしている同窓会の
会計報告の会議のおやつにするからと
マフィンを20個くらい焼いてさ。
(オレンジピール・レモンピール・
チョコチップ・アーモンドスライス)
寒くはなって来たとて
当然当日のおやつの時間から逆算して
前日の午後から焼いたのよ。
完全に冷ましてから個包装して
我が家の一番寒い部屋で保管。
自然あふれる土地柄
日が入らない部屋は冷蔵庫並みに寒い。
幸い
いくつか余ったら持って帰ればいいと思ってたが
『家内のお土産に持って帰りたい』って人がいて
『では私も』と持って帰っていただけて
全てはけたから良かった良かった。
いや話を戻して
要は
『イベント当日無事に販売できる量』を
そもそも1人で作るだけの
施設の規模にしろなんにしろ
全てにおいてキャパオーバーだったって事が原因。
『砂糖も半分以下にしています』
って言うのも売り文句だったらしく
ある意味砂糖の量って
保存を良くする意味もあるんだから
それを半分にしてるんだったら
余計に保存状態を良くしなきゃなんない。
別件でも
『賞味期限の改ざん疑惑』があるらしいが
ご本人は
『個包装にしてから印刷ミスを見つけたが
上から訂正すればいいと思ってしまった』
らしく
こういうところに【プロ意識】の
欠如があるんじゃないかと。
【片手間感】があるように
私は思っちゃうわ。
『菓子職人』と言うよりも
『お菓子作り大好き♪』の延長的な?
今までと同じ量を作っていたら
問題が無かったんでしょうが
自分にそのキャパが無い事に気づけなかったって点が
今回の原因でしょうね。
今回の事で
マルシェやなんやで
主婦サークルで手作り菓子を売っている方たちや
趣味が高じて開いたマフィン専門店さんなんかの
売り上げが激減って事を耳にすると
気の毒過ぎよ。
今回の食中毒の件は
厚労省が【一番危険度の高いクラス】と認定したそうで
フグ毒や毒キノコレベルらしい。
被害が報告された直後
『買った後ちゃんと保管されてましたか?』
と店主が言っちゃったことで
『うちは悪くないですよ』的に発信したことが
尚更炎上した理由の一つにもなってる。
店主が色んな所のインタビューで
原価の高騰から薄利でやってる的なことを
言ってることから
今後賠償等に
どれほど対応できるのかが問題だろうね。
ではでは







