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今U-NEXTで

『半分、青い。』を見てるんですけど

 

半分、青い。

(佐藤健が堪能できますw)

 

その中で唄われている

歌があるんですね。

 

「ねんねんころりよ」

 

 

この歌詞の中のこちらの部分

 

坊やのおもりはどこへ行った

あの山越えて里へ行った

 

皆さんご存じのフレーズですよね。

 

私はこれって

子守りの奉公に出ていた子が

たまの休みに里帰りして

お土産持って奉公先に戻ってきた

って解釈していたんですが

実は違うそうなんです。

 

いや、本筋は違ってないんだけれども

この「子守りの奉公をしていた子」

状況が違うらしいんですよ。

 

私は単に

「たまの休みだ、里に帰って親に甘えておいで」

雇い主に送り出されて里帰りをし

子守りをしていた赤子にお土産を持って帰る

って言う話しだと思っていたんですけど…

 

実は!!

そもそも「里帰りさせて貰った」のではなく

「子守りの辛さに里に逃げ帰った」

のが正解だそう。

(諸説あり)

 

当時奉公に出されていた子供達の心情が

この歌に表現されているそうです。

 

 

本少し調べてみましたよっと。

 

里のみやげに なにもろた
でんでん太鼓に 笙の笛

 

そう考えてみれば

この歌に続くこのお土産も

通常里帰りした子に持たせるなら

その子が喜ぶ物を持たせるべきなのに

少し「ん?なんでコレ?」って思いませんか?

 

気が付きましたか?

そうです。そーなんです。

 

赤子がいくらあやしても泣いて泣いて

雇い主に「ちゃんと子守りしろ!」と怒られるが

何をしても赤子は泣く。

辛くて辛くて里に逃げ帰ったが

親から説得されて?もしくは追い返されて?

奉公先に戻ってきた。

 

土産は少しでも赤子が泣かないようにと

「でんでん太鼓に笙の笛」。

 

起きゃがり小法師に 振り鼓

 

これに続く歌詞にも

「起き上がり小法師」に「振り鼓」と

赤子をあやすおもちゃがあります。

 

「振り鼓」とは

要はでんでん太鼓を少し大きくした感じの物です。

 

 

高っ!!

(いや、伝統芸能に使う物ですから

これくらいするのでしょうね。失礼。)

 

まぁ、当時は子供を奉公に出すくらいなんで

こんな高価な物では無く

でんでん太鼓にしろ起き上がり小法師にしろ

そこら辺の物でチョチョっと作った物だったのかも知れませんが

 

 

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なんかドラマ「おしん」とかぶりますよね。

 

わたくし58歳。

勉強になりましたでございます。

 

 

ではでは(^▽^)ノ

 

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