(いつもの様に)

ダラダラ長いのでお時間のある時にでも読んでね(笑)


 

前回の記事のコメントでも頂きましたが

 

私世代(50代)の躾がおかしくなって来だしたのではないかと言うご意見。

 

 

でもね

 

よくよく考えたら

 

私が小中高生の時代には

 

既に躾けも何もしていないほったらかしの家庭や

 

猫可愛がりで

 

コイツ怒られた事無いんちゃうか?と思う様な子はいた訳で

 

どんどん増殖していったと言うのが正しいのだと思う。

 

 

 

それに加えて

 

このブログで何度も出て来るフレーズの

 

『個人の自由』。

 

これを『無駄に尊重しまくった』結果

 

『個人の自由』=『好き勝手』になり

 

そこから更にパワーアップして

 

『個人の自由』=『責任を取らないのも自由』になっているのだと

 

私は思っている。

 

 

 

よく子育てサイトやパパママのご意見サイトでは

 

『自分なりに頑張っているのですが』

 

というフレーズが出て来るのと同じレベルで

 

『子育てに正解は無い』

 

というフレーズもよく見る。

 

 

 

 

こんな事を言っちゃあなんですが

 

過去記事のどこかにも書いてますけど

 

アッチ側の皆様と言うのは

子育ての『方法』について決まりが無いだけで

子育ての『最終目標』は決まってるってお気付きですかね??

 

 

子供は突然15やハタチになるのではなく

 

生まれて20年かけてハタチになるって

 

乳幼児をお持ちの親御さんの

 

どれくらいの人達が自覚されているのでしょう?

 

 

 

20年ですよ?20年。

 

 

そりゃ他所の子の成長は早く感じるので

 

ちょっと会わん内にもう中学生!?って事もありますけど

 

日々育てている分には

 

20年ってかなり長いでっせ?

 

 

振り返れば怒涛の20年で

 

アッと言う間やったって事もありますけど

 

それでもそれは喉元過ぎれば熱さ忘れると同じで

 

過ぎちゃった事やからそう思うだけで

 

リアルタイムで子育て中の時の20年は

 

メッチャ長いよ。

 

 

 

でね

 

最初に書いた様に

 

突然中学生や高校生になって

 

突然進路が目の前に来て

 

アラアラアラと言うてる間に

 

ハタチになって成人してもたって事はありませんやん?

 

 

 

小学1年生に対して

 

『もう小学生』と思うのか

 

『まだ1年生』と思うのか

 

『もう中学生。3年後には高校生』と思うのか

 

『まだ中学入ったばっかり。この前まで小学生やった』と思うのか

 

『もう高校生。3年後には社会人になってるかも知れん。』と思うのか

 

『まだ高校生。去年の今頃は中学生やった。』と思うのか

 

親の意識の持ちようで

 

子供自身の自覚も全く変わって来ます。

 

 

 

日本は飛び級が無いので

 

突然中学生になるのではなく

 

小学校6年間かけて中学生になる。

 

皆さん当然ご存知ですよね?

 

その後

 

義務教育ですから

 

多くの子供は受験をせずとも中学生になり

 

3年後には『卒業』します。

 

皆さん当然ご存知ですよね?

 

 

 

たとえ私立の小中高一貫校に行っていたとしても

 

一定のレベルの学力が無ければ

 

一般校に転校しなければならない学校もあり

 

どっちにしろ

 

『人生のターニングポイント』は来る訳です。

 

 

高校大学と一貫校だったとしても

 

その先の大学院に進んだとしても

 

いつかは『社会人』になる訳です。

 

皆さん当然ご存知ですよね?

 

 

 

 

我が子のソレを見越して育てている親御さんこそが

 

『結果に繋がる子育て』だと

 

私は思います。

 

 

 

 

 

夜中遅くまで勉強しようとも

 

朝早く起きて勉強しようとも

 

休みは全て勉強に費やそうとも

 

不合格は不合格なんだって事は

 

皆さん当然ご存知ですよね?

 

 

これだけ頑張ったんだとか

 

やれば出来る子なんですとか

 

入りさえすれば何とかするだとか

 

そんな事が通らない事は

 

皆さん当然ご存知ですよね?

 

 

 

結果が全てではないけれど

 

過程より結果が尊重されるのが社会だって事も

 

皆さん当然ご存知ですよね?

 

 

 

今月1ヶ月一生懸命サボらずに働いたと言った所で

 

旦那の手取りが5万じゃ

 

これでどうしろと?って言うでしょ?

 

 

 

 

『自分なりに頑張ってます』って言うのは

 

オール1の成績表を手にした子供が

 

『一生懸命頑張った!<( ̄^ ̄)>エッヘン!』

 

と言っているのと同じで

 

『結果出してからその口叩けや!』って話しです。

 

 

 

 

でね

 

なにやらこの

 

『結果出してナンボ』と言うのは

 

結果がすぐに見えない子育て中の人には酷なフレーズらしい。

 

 

これでいいのか?と不安な中で

 

手探り状態で子育てしている人にとっては

 

『結果が大事』と言うのは大変プレッシャーで

 

追い詰める事になるらしい。

 

 

 

 

しかしながら

 

こんな事を言っちゃあなんですが

 

突っ込ませて頂きますと

 

不安で手探り状態なのに

 

それも観葉植物じゃなく人間を育てているのに

 

『自分なりに頑張ってます!!』

 

が正しいと思っているんだよね??

 

 

子供が学校卒業後にきちんと自立して欲しいと思っている割には

 

『子育てに正解はありません!』とか思っているんだよね?

 

 

『子育てに正解は無い』と思っているからこそ

 

『自分なりに頑張っちゃう』んだよね?

 

それも

 

『結果は別として』(笑)

 

 

 

 

 

 

子供がお勉強の事で

 

『これわからん~?』って言って来たら

 

勉強を教えますよね?

 

『先生に聞いといで』とも言いますよね?

 

『お友達に聞いてみたら?』と言う時もあるかも知れません。

 

 

『自分なりに頑張ればいいんじゃないの?』って言います?

 

『別に0点でもいいじゃん!頑張ったんなら!』って言います?

 

成績がオール1でも

 

『自分なりに納得が行く頑張りだったらいいじゃん!

 結果がどうであれそれまでどれだけ頑張ったかが大事よ!

 高校も行きたく無けりゃ行かなくていいんじゃない?

 どーにかなるって♪

 人生に正解なんか無いもん♪』

 

って言います?

 

 

 

 

 

以前書いた記事に対してご批判があった様で

 

【追記あり】考えられない事故・事件多し

 

文中の『今の日本は子育て世代に甘い』と言う部分に対して

 

『必死で子育てしているのに

 甘えてるって言われたらやってられない』

 

と言うコメントが付いていたんですが(消えてますがw)

 

こんな事を言っちゃあなんですが

 

そう言う方は是非とも十数年後に

 

子育ての集大成として

 

ご立派なお子さんを世の中に出して頂ければと思います。

 

 

その時に

 

『甘え』ていたのかどうかが分かるんだと思いますよ~ラブラブ

 

 

『自分なりに』『正解なんか無い!』『世間に甘えてない!』として

 

お育てになったお子さんなんですから

 

たとえ高校中退や大学・専門学校中退をしたとしても

 

五体満足で心身共に健康であるのであれば

 

きちんと納税者として

 

親のすねをかじる事無く

 

もちろん国から保護を貰う事無く

 

立派な社会人にすればいい話しなんですから。

 

 

あぁ、そうか。

 

『結果は別』でしたね(笑)

 

 

 

 

本日の本題

 

『家庭教育が崩壊した理由』は

親にも子にも

『無駄に個人を尊重』した結果と

教育評論家の人気取りと

育児雑誌の妄信です!

 

 

 

親にも子にも『無駄に個人を尊重』した結果

 

言いたい事を言いたいだけどこにでも言う様になり

 

マイルールを権利として社会に要求する様になった。

 

当然集団生活を学ぶべき学校に対しても

 

本来個性として尊重されるべき事柄以外の点に関してまで

 

個別の対応を要求する様になり

 

『子供をお願いしている』のではなく

 

『ちゃんと見てよね!!!』と上から目線の親が増えた。

 

いわゆる『権利のみ』主張する保護者が増え

 

『義務』である『責任』に関しても『個人の自由』と解釈する親が増える。

 

 

負のスパイラルで

 

その親を見て育つ子もまたそれが正しいとすり込まれた親になり

 

またその親を見て育つ子もと

 

次々とその認識が濃く表れる様になる。

 

 

 

教育評論家は

 

『しっかり子育てしてちゃんとした社会人に育てましょう』

 

なんて言う講演では食っていけなくなり

 

『子育ては楽しくゆる~くラブラブ

 頑張っちゃダメよ~ラブラブ

 周りに助けて貰いましょ~ラブラブ

 十分頑張ってるわよ~ラブラブ

 

と言うと儲かる事が分かり

 

パパママ世代が見て無さそうな

 

難しい話題のコメンテーターでは

 

『今の親御さん達にはそんなの言っても無理無理よ~

 こんな事やあんな事まで言って来ますからね!』

 

と言う二面性。

 

 

 

育児雑誌はネットの普及から

 

紙媒体自体の売り上げが減少し

 

『デキる様になるテクニック』から

 

『如何にラクに楽しく手を抜くか』の内容にシフトしていく。

 

 

『気にしなくていい』や

 

『頼んじゃいましょう・任せましょう』のフレーズが踊り

 

二言目には『大丈夫です。』と安心させる。

 

『個性』や『自由』を夢の魔法の様に使い

 

月齢が進んでも年齢が上がっても

 

『今は気にしなくてもいい』や『大丈夫です』は続き

 

大丈夫だから気にしなくていいんだと思っている内に

 

子供が問題山積のままで

 

入園・入学の年齢になっちゃった事に気づいても時既に遅し。

 

 

 

それでも気が付かないより気付いた方がまだマシと

 

焦って周りに助けを求めようとしても

 

周りも『個性と自由と権利』を主張する面々で

 

これまた『イマドキはこれでいいのかも…』と元の路線に。

 

 

世間で言われるモンペアの予備軍は至る所にいるんで

 

周りもおいそれとは手を差し伸べてやろうとは思えない。

 

 

誰の言う事も聞かない『自分なり』の子育てを主張する癖に

 

ひとたび行き詰まったら

 

『誰も助けてくれない!』と言い出す。

 

 

 

そんなこんなが入り混じって

 

家庭教育が崩壊していっているのだと

 

個人的には思います。

 

 

 

貧困が原因だと言う人もいるでしょうが

 

貧困であってもやはり親の『志』だと私は思いますね。

 

 

貧乏だとみんなそうなのかと言えばそうでは無いし

 

片親だとそうなのかと言えばそうでは無いのと同じく

 

どんな状況であっても

 

『人として』の『志』かと個人的には思います。

 

 

 

 

生理になったらみんな万引きすんのかって話しや

 

旦那に女が出来たら覚醒剤に走るのかって話しや

 

生活に困ったら売春すんのかって話しと同じく

 

『人として』どうあるべきか=『親として』どうあるべきか

 

だと個人的には思います。

 

 

 

 

『子育てに正解は無い』は

 

あくまでも『方法は一つではない』と言う意味であり

 

『子育ての目標』は同じじゃないかと思いますけどね。

 

 

パン買いに行くのにどの道を通って行ってもエエけど

 

パン屋に行くはずが気が付いたらスーパーでもコンビニでも無く

 

服屋やったらアカンやろって話し。

 

 

『自分なりに頑張ってます!』が通るのは

 

結果が出てこその話しやないかと。

 

結果の出ん『自分なり』は『自己満足』って話し。

 

 

 

注意

朝8時から書き出したのに

洗濯して仕事して干して納品してたらこんな時間ww

 

ではでは(^▽^)ノ

 

 


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