私が週に1~2回仕事に行っている所は、利用者が物凄く多い時は忙しいが、

そんなのは年に1回か2回で、後は4時間の開室時間の間に、

平均10人程度だ。

施設管理に書籍管理と整理、たまに子供に何かを教えるって内容。

時給に換算すると500円くらいなんだが、ボランティアに毛が生えたみたいなもんなんで、

私の好きな分野でお小遣いが貰えて嬉しいなと思う感じだ。


4時間の開室内に、まんべんなく10人が来てくれればイイが、

最初の30分にドドッと10人が来た場合や、

豪雨や降雪なんかの場合は、ほとんど暇な時間になってしまう。


本を整理したり、掃除をしたりするのだが、

そんなそんな時間が掛かる物ではない。


で、

昨年、小学生以下の利用者対象に、『折り紙で遊ぼう♪』 を開催した。

1時間程度で、作って遊んで持って帰ると言う簡単な物だが、

結構喜ばれた。


と言うか、

折り紙って家でします?

てか、

家でしましたか?



電池で動くおもちゃなんかは、全部出来上がっている完成品ですよね。

小さい頃から細かい作業を、指先を使って遊んでいると、集中力が養われます。

ハサミやノリを使ったり、何も無い所から立体を作って行く事は、

想像力も引き出しますし、出来上がると言う達成感も有ります。


材料費も安いですし。



でね、

ご家庭ではやらないせいか、わざわざ 『折り紙しましょう♪』 と言うのは喜ばれます。


『え~?折り紙~??そんなもんで子供が喜ぶの~?』


と思うでしょうが、

それは親の、『子供は派手な遊びが喜ぶ筈だ』 と言う先入観です。

派手な遊びも喜びますが、地味な遊びも みんなですれば 喜びます。



折り紙を持って帰っても、親に見せる子、見せない子と居ます。

『見せた所で別に何にも無いから』

と言うのが理由です。

子供が見せた所で、

『ふ~ん、そりゃ良かったね。
 ほらほら、ご飯にすんで!』

と、流してしまうから でしょう。



『毎回ちゃんと親に見せる』

と言う子供のご家庭では、

まず

*物凄く褒める。
 上手か下手かではなく、頑張ったと言う所 を褒める。

*家族に披露する。
 『○○が作って来たんだって~♪』と披露して、家族が口々に褒める。

*飾る。
 玄関の靴箱の上や、テレビの上など、みんなが目に付く所に飾ってくれる。



ちなみにウチの場合、長男や次男の作品は、家の廊下の壁やリビングの壁などに、ギャラリーとして飾っていました。



『親に見せれば褒められる。評価して貰える』

と言う家庭環境の子は、曲がらない様に潰れない様に、大事に持って帰ろうとします。

けれども

『家に持って帰った所で、ゴミが増えるのに!と言われる』

と言う様な子は、我先にとアレコレ持って帰りたがりますが、

グチャグチャに握り潰しながらポケットに突っ込んででも持って帰ろうとします。

その場で、『みんなよりたくさん持って帰りたい』と言う 物欲 だけが優先し、

『物を大事にする』

と言う意識が足りません。



そんなにたくさん持って帰った所で、直ぐにゴミ箱行きなんだろうなと思う時もしばしば。



幼稚園に上がっているお子さん以上であれば、ご家庭でしなくても園でしますから、

『折り紙』をご存知です。

けれども、未就園児では、

『これ、何~??』

と言うお子さんがほとんどです。


親御さんも

『わ~、折り紙♪懐かし~♪』

とおっしゃいます。


子供さんがどうしても欲しがって、

『貰ってイイですか?』

とおっしゃる方も多々いらっしゃいます。




暇な時間にチョコチョコと内職仕事で、

折り紙折ってます。


では、チョコッと紹介。

画像はクリックすると拡大します。

うさぎ  まずは『ウサギ』 耳が赤い所がポイント

薔薇

 『薔薇』 卒業したばっかりの6年生が持って帰りました

 葉っぱも折ってます。

こま  『こま』

こま2  回すと、こんな感じ

手裏剣  『手裏剣』 意外に知らない子が多かった

ランドセル 横  『ランドセル』

ランドセル 裏  背中側はこんなの

ランドセル 開 開きます 結構手に取って驚かれた。 

触らないで下さいじゃなく、 欲しい人はどうぞ♪なんで。



昨日に続いて、今日も仕事に昼から行って来ます。

春休みに入ったから、今日はたくさん来てくれるかなぁ… と、期待してみる



ちなみに折り紙は私の私物です。
じゃ無いと、持って帰ってもOKだなんて出来ないっすから。
2週間ほどの春休み、皆さん頑張って乗り切って下さいませ。
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