何度も言う様だが、次男は受験生。

今夜も深夜に学校へ迎えに行きます。



で、

この時期は

推薦やらAOやらの、いわゆる一般受験以外の受験シーズンである。

AOなんかだと、もう既にとっくの昔に合格している生徒も居る訳だ。


普段は滅多に電話なんてして来ない、ほぼメールオンリーの友人から電話が有った。

彼女の娘も受験生。

次男と同い年の高校3年生である。


ココのところ、メールの本数が増え、ついに珍しい電話が掛かって来たのである。


『どう?お互いに頑張ろうね。
 次男君に、頑張ってって言うとってね。
 次男君やったら、絶対に大丈夫やわ。
 次男君はまじめやし、勉強頑張って来たんやから合格やって!』


何度も何度も褒めて励ましてくれる。

恐らく、自分自身に言い聞かせているのだろう。

私も

『あんたの所の○ちゃんも、学年トップなんやろ?
 大丈夫やって!今まで3年間頑張って来てたやん!』


と励ます。

『いや…、学年トップに限って推薦貰える大学やねんけど、倍率が15倍やねん…』



彼女の娘は中学でもトップ、高校でもトップなのである。

なりたい職業があって、その為に大学を選んだそうだ。

けれども、その大学への推薦条件は『学年トップ』。

物凄く勉強していた。

勿論部活も頑張って、文武両道と言う娘っ子である。

成績表もオール5。

学校のテストなんて、100点が当たり前の様な娘っ子。


『出来のイイ娘を持つと、気が楽だろうなぁ』


なんて思っていたのだが、楽勝で安心しまくっていると思いきや、

やはり不安はどこの母も同じである。



受験って、表に出すか出さないかなだけで


親も勝負なのである。




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