オープンキャンパスから、昨日の夜に帰って来ました。

感想はと言うと…





疲れた!!





ハッキリ言うけどね

わたしゃ、次男が決めた事にダメだとか何とか言わないんだからさぁ

別に親まで行かなくても良いんじゃないかと思う訳ですよ!!



そりゃあね

大学行かずに就職したいだとか

外国に行ってビッグになりたいだとか言うのなら別だけど



国立大学に推薦貰った



なんて言う話なら



ど~ぞ♪ど~ぞ♪



なんですよ!!




もし落ちたとしても、次の目標を設定すりゃ良いんですから


フリーターだのニートだのは認めませんし、親に高額の学費出して貰ってノホホン大学に行くのも認めないだけです。

浪人なんて、当然認めません!!

ちゃんと勉強していないから落ちた奴なんかに、なんで食わせてやってまで大学に行って貰わなきゃなんないんだ??と思うので、浪人なんて認めるもんですか!!

だいたい、大学なんて子供自身の財産になる訳でしょ?

なんで親がそこまで金出してやらなきゃなんないんだ??と思う訳ですよ。

金出して貰いたかったら、落ちるな!!だ。

金出して貰いたいんだったら、卒業したら絶対に就職しろよ!!である。




夜の繁華街なんか行ってごらんよ。

ファンキーなニィちゃんやポップなネェちゃんが、集団で飲み会やってるでしょーよ。

飲む金有るなら学費は自分で払えってーの!!

あれってさぁ

『学費は親に払ってもらってま~す!!

 生活費なんて入れてませ~ん!!

 バイト代は全額小遣いで~す!!

 中には、バイトしないで親から小遣い貰ってま~す!!』

なんて~のを、バカ丸出しになってるってーのが解ってないよね。


全員がそうじゃないのかも知れんけど、大部分はそうなのが今の大学生だよ。



それでもまださぁ

大学卒業してからキチンと就職して、生活費に少なくとも5万円ほど入れて貯金は毎月3万円ほどするってーのなら解る。

自立して、親から仕送り無く自分で食べて行くのなら尚解る。


あれでさぁ

大学卒業しても

『いいとこ(就職先)なんて無いのよね~』

だとか

『バイトでもイイかなっと思って~』

なんて言われてみ?


情けなくて涙も出んだろよ。


まぁ、それでも追い出さずに無駄飯食わせている親が居るってー事の方が驚きだけどね。



とにかく私としては

大学に行きたかったら親をアテにすんな!

アテにするなら、アテに出来る様な成績を、まず自分が上げろ!!

バカには金は使わない!





今回は次男と高校が相談して決めたから文句は言わないけど、親も一緒に見に行けなんてふざけんじゃねーなんだよね。

そりゃ、強制された訳じゃないですよ。

でもね

今まで遠方の大学の場合は、み~~~~んな親と一緒に行っているそうなので、

当然


『行ってらっしゃ~い♪(親子で)』


と言う顔なんだよね。

去年、遠方の国立に息子を行かせた方に聞いても


『エエ、行きましたよ♪

 お宅も行かれるんですよね♪』


なんて言われた訳なんで、当たり前の話しな訳だ。




12万円使って、物凄く疲れに行って…

何度行き倒れになると思った事か…




大学に行って、次男が一番に見たかった所は


大学生協


学生寮が大学の敷地内に有るので、大学生協の充実度で生きて行けるかどうかを判断したかったらしい。

次男は大学生協の充実度を実感し、自信を持ったらしい。

『生きて行けそう♪』

それはそれは、良かったね。



大学生協を出て少し行くと、学生らしきニィちゃんとネェちゃんが数人でしゃべってた。

その横を通り過ぎる、私たち親子。






『何しゃべってんのか全く解らん!!


 ( TnT) ゥゥゥゥゥ』





こんなつまらん事で、カルチャーショックの次男。

駅やホテルの人は、みんな標準語に近い言葉使いをしてくれているので、イントネーションは違う物の、聞き取って理解が出来ていたので有る。


一般人は方言全開で、それも早口である。


同じ日本に居ながら、他国に来たかの様な次男。


そして、次男を悩ませたのは


食事


である。


どれも微妙に甘いのだ。

玉子焼きは関西ではだし汁と少し醤油を使う『だし巻き』なんだが、その土地では『砂糖』を使う甘い玉子焼き。

佃煮昆布も微妙に甘い。

煮物でも何でも、微妙に甘いかしょっぱ過ぎるのである。



極めつけは


『シェフの気まぐれパスタ』








気まぐれ過ぎ!!






恐らく地元の方が召し上がると、絶品なんだと思います。

そのホテルには『関西のお客様ご一行』で泊まった訳じゃないので、当然そんな配慮など無い『ご当地の味付け』なのである。


次男はスクランブルエッグにベーコン焼いただけの物や、味付け海苔に温泉玉子なんかの

『素材の味そのまま』

の物ばかり食べてた。

晩御飯はご当地物を食べに行くつもりだったが、あまりの事で寿司屋にした。





ココでなんですが

夫が出発当日に私に言った事って何だと思いやす??



『今回は旅行じゃなくて見学会なんだから、

 贅沢言わずに粗食にしようと思うんだよ。』




『そんな事言わずに、カード使ってもイイから



『カード使ってもイイから??

 (〃 ̄▽ ̄)ノ ウヒヒヒヒ♪』







『少食くらいは食べといで♪』






あの…

これ、マジですんで…

別にウケを狙ってる訳じゃないですから。




少食ならカードなんて使わんて!!




今回の代金12万円とは別に、飲み食い代に9万円持って行っていた私。

酒が飲めない私は、もう、それはそれは食べまくってやろうと思っていたのだった。





まぁ、そんなこんなでほとんどご当地物を食べる事が出来なかった私だが、17日の夜、食事が終わった後に真っ直ぐ部屋に帰るのが勿体無かったので、ホテルの近所のコンビニに行こうと思った。

ところが次男はカルチャーショックがまだ続いていた最中だったので、そのまま先に部屋に戻ると言った。


次男と別れてホテルを出た。

ホテルの角を曲がった瞬間



ドドーン!!



大きな大きな花火が上がった。


(ノ^▽^)ノ ウヒョ~♪



花火大会の様だ。

しばし見ていると、後ろから声を掛けられた。



『ここいらでも花火見えるんですかぁ?


振り向くと、そこには若く見て27、歳食って見たら35くらいのニィちゃんが立っていた。


『エエ、見えますよ~。』


『ご旅行ですかぁ?

 お一人ですかぁ?










なにこれ…

そんなの、見て居りゃ解るじゃねーか。


(・-・)・・・んん?

ココ最近は、と~んとご無沙汰だった








ナンパ??







『いいえ~

 息子とですぅ。』


『あぁ、息子さん居んだぁ~

 ……………

 息子さん、いくつ~?』


『高3ですぅ~。

 大学見学会で~。』


『ココは、旧盆なんでぇ

 灯籠送りすんのよぉ



その後、延々と40分間ご当地の説明をしてくれた。


『今頃ぉ、息子さんな~にしてんだろね。

『カルチャーショックで寝てると思いますよぉ。』

『ふ~~~~~ん………』




言っときますけど、私、好みでもない男とプライベートで無駄な談笑するのが苦手です。

討論するのなら好きですが、こうダラダラと無駄話をするのが苦手です。



『あの…』

『孫のお土産も買わなきゃなんないのでねぇ。』

『孫ぉ??』

『エエ、私、孫がいるんです。

 おばあちゃんなんですよ♪』


『あんた、一体いくつだい??

 最初見た時は、32・3くらいに見えたんだけどぉ…。』


『(^∇^)アハハハハ!

 44歳ですよ♪

 では、ありがとうございました。

 お世話になりました♪』





その後コンビニに行って、入浴剤を買った。

部屋に帰って、花火大会が有った事と、ナンパされた事を話した。

次男は

『ふ~~~~~ん』

だけだった。

つまらん。

もっとリアクションが無いのかよ、次男。




翌日帰りの新幹線では、爆睡の親子二人。

疲れまくりだったのは、私だけではなかった訳だ。


次男に、今回の見学の事でアレコレ感想を話していた時、

フト横を見ると

そこにはチラホラ白髪が見える男性二人組みが座っていた。

リュックサックに、TシャツのすそがズボンにIN。


(--:)もしや…これは…


ひそかに寝たふりして会話を聞いていると


『登場人物的には…』

『キャラがなんだか…』


と言っている。

と、すると

なにげにカバンから出した小箱。


そこから出て来たのは

ショートケーキ

二人で小さなスプーンで、可愛く食べていた。


指の隙間から見ていると、奥の男性の足の横に紙袋が有った。



萌えキャラ満載!!


白髪がチラホラしている所を見ると、どう見ても35・6だろう。

萌えキャラ満載の紙袋を手にして歩けるのかぁ…。

スゲェなぁ…。

やっぱり、根性入れてりゃ、なんだって出来るんだなぁ。




次男に

『今回は、物凄く色々な意味で楽しかったね♪

 母は、ナンパもされたし♪』


と言うと





『それって…

 ホンマやったん??』




と、物凄く驚いてた。



次男は、ず~っと私が見栄張って作り話の嘘を言っていると思っていたらしい。

ニィちゃんの写真でも撮ってくりゃ良かったな。






もし次男が合格すれば、再度来年の2月に再び手続きに行く事になるのだが、落ちたら次男と二人の旅はこれが最後になるのかも知れない。

次男、もう一度行きたいので、合格してくれ。


切に願う私でした。