昨日のコメに

『まんまんちゃん あん』

と言うのが多かったですよね。

実は私は昔よく聞く言葉でした。

それと言うのも、お笑い界の神様と言われる

西川きよし師匠・横山やすし師匠

この御両人が、漫才の中で

『(仏壇に向かって)手ぇ合わせて、まんまんちゃん あんっ!って言うたらやな~』

と使った事で、全国に広まった訳です。





調べてみました。 (←暇人)


東の方では『なむ』を使い、西の方では『まん』を使う地方が多いようです。

けれども、テレピやメディアの影響で、徐々にご当地色が薄れ、全国どこでも『なむ』や『まん』が使われる様になりました。


『なむ』ですが、言わずと知れた『南無阿弥陀仏』の『南無』からなのですが、では何故『まん』なのか??

『なむあみだぶつ』

  ↓

『なまんだぶ』

  ↓

『なまんなまん』

  ↓

『まんまん』

  ↓

『まんまんさま』

  ↓

『まんまんちゃん』


が有力です。


いわゆる、『まんまん=神様・仏様』と言う意味です。

最後に『ちゃん』を付けているのは、子どもに神仏への拝礼を躾ける為に、親近感が沸く様、『まんまんちゃん』と言った様です。

大人語では『まんまん様』『まんまんさん』で、子ども語として『まんまんちゃん』と言う訳です。




では、『あん』はなんなのか??


『日本国語大辞典』『大阪ことば辞典』『京ことば辞典』に

『頭を下げて礼をする動作』として書かれてあります。

食事の時に、両手を合わせて『いただきます』と言いますが、神社やお祈り・お参りなどで両手を合わせてお祈りするポーズと同じですよね。

ですので

『両手を合わせて頭を下げる』動作を『あん』と言うと理解するのが有力だと思います。



結構こんな しょーもない事 を調べるのが好きな、雑学大好き野郎です。


どこで役に立つのか解りませんが、何かの際には『それはね…』と、ご披露下さいませ♪






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