※イーチンタロットの講座を始めるにあたり、以前書いた記事を加筆修正しています。
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
さて、前回はウンチクで終わりましたが、今日は易の仕組みについてお話ししますね。
前回の記事→イーチンタロットっていったい何?
皆さま、この図を一度は見られたことがあると思います ^^
そう!太極図と言われているものです。
宇宙が誕生した時は混沌としていて、ごちゃまぜ状態だったのが・・・
重いもの、暗いものは下へ、
軽いもの、明るいものは上へ、
二つに分かれていきました。
この事を「陰陽論」と言います。
この黒いところ、白いところを、それぞれ記号で表すようにしました。
黒は
これが陰
白は
これが陽
これが基本なんですね。
これをもっと細分化して出来上がったのが、八卦(はっか・はっけ)と呼ばれ文字通り八個あります。
・・・乾(けん) *天*
・・・兌(だ) *沢*
・・・離(り) *火*
・・・震(しん) *雷*
・・・巽(そん) *風*
・・・坎(かん) *水*
・・・艮(ごん) *山*
・・・坤(こん) *地*陰と陽の性質を組み合わせて、八個の意味合いを表しています。
余談ですが、お相撲さんが土俵の上で相撲をとる時、行司の方が
「八卦良ーい、残った!」と言っている、あの八卦と同じですよ。
土俵は八角形をしていて「八卦良ーい=八方良し」を意味しているんですね。
ただ、この世に起こることを8種類で分類するだけでは、ちょっと少なすぎますよね~(^_^.)
ということで、この八卦を上下で組み合わせてみたら、この様になりました。



これは上の卦も、下の卦も「乾」。
これが易の1番目の卦「乾為天(けんいてん)」になります。
すべてが
(陽)なので「乾為天(けんいてん)」はものすごく力強い性質を持っているんですね。
こうやって、8×8=64
64の卦、すなわち64の意味合いを、陰陽の記号で表すことになったんです。
これを「易経64卦」と呼んでいます。
ただ、この記号で説明されても正直よく分からないですよね~
(実はこの記号がとても大切なんだけど・・・)
なので、卦のイメージや意味を絵柄で表現し、カードにしたのが
イーチンタロットなんです。

易経第一番「乾為天」
これだと、難しいことは分からなくても、イメージが捉えやすいですよね![]()
私はこのカードに巡り合ったので、鑑定に易を取り入れることが
出来るようになりました ^^
イーチンタロットを使う前まではサイコロを振ってたんです。
サイコロで判断しようと思ったら、やはりある程度は易の勉強をしないと無理ですが、それに比べてタロットの方が何倍も分かりやすいのがお分かりいただけると思います![]()
次回へ続きます
↓
ポチッと押して頂けるとはげみになります
![]()
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。


鑑定のご予約はこちらからご確認いただけます。