相手の言動に振り回されて
気づけば心が乱れている……
そんな経験、私自身もたくさんしてきました。
特に私はADHDの特性があるため、
時々こうしたことに過敏に
反応してしまうことがあります。
でも、ある“ひとつのこと”を意識するようになってからは、無駄に落ち込むことがほとんどなくなったんです![]()
その大切なこととは……
具体的に
「安心・安全な環境」に身を置くこと!
つまり、嫌な人や仕事から離れることです。
そして
自分の内側に“心の境界線”を引くこと!
境界線とは、他人と自分の間に引く
「心の距離感」のことです。
たとえば、イヤなことをされたときに、
「それはイヤです」とちゃんと伝えること。
勇気がいることですが、
そうすることで自尊心が育ち、
自分を大切にできるようになっていきます!
つまり――
「NO」と言えるメンタルを整えることが、
心を守るための第一歩です。
とはいえ
「NOを言えない」ことで
悩んでいる方はとても多いのも事実です。
そんなときに大切なのは、
いきなり「NO」と言える自分になることを
目指さなくてもいい、ということです!
少しずつ、自分の気持ちを取り戻すステップを
踏んでいくのがコツ![]()
以下に、その具体的な方法を紹介しますので
ぜひ参加にしてみてくださいね!
NOが言えない人がまずやるべき3つのこと
① まずは「自分の本音」に気づく練習をする
NOが言えない人の多くは、自分の気持ちよりも相手の期待や空気を優先してしまいがちです。
だからこそ、まずは「本当はどうしたかった?」と、自分の心に問いかけることから始めてみましょう。
小さなことからでOKです。
たとえば…
・本当はカフェラテじゃなくて紅茶が飲みたかった
・疲れてるから出かけたくなかった
そんな「自分の小さな本音」に気づくだけでも、
心の境界線を取り戻す一歩になります!
② 「すぐに断らなくてもいい」と知る
NOを言う=その場で即答して断らなきゃいけない、と思っていませんか?
実は「少し考えてから返事する」も立派な境界線です。
たとえば…
・「ちょっと考えてみてもいい?」
・「今すぐには決められないからまた連絡するね」
など
このような言い方で一旦距離を取る練習をすると
断ることへのハードルが下がっていきます。
③ 小さな「NO」から始めてみる
いきなり大きなお願いを断るのは難しいもの。
だからこそ、日常の些細なことで「NO」を出す練習をしてみましょう。
たとえば…
・「今日は無理せず早く帰るね」
・「その話はまた今度にしてもいいかな?」
少しずつでも「自分の意思を伝えられた」という成功体験を積み重ねていくことで、
だんだんと「NOを言う力」が育っていきます。
《最後に大切なこと》
NOを言うことは、
相手を傷つけることではありません。
自分を大切にすることが、結果的に
相手との健やかな関係にもつながるのです。
あなたがあなた自身の味方になること――
それが、境界線を引くということなのです。
(おわり)
◇◇◇
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