義母のサポート⑨ | 50代の「今を生きる」~Enjoy My Life* 日々の暮らしから~

50代の「今を生きる」~Enjoy My Life* 日々の暮らしから~

自分の身のまわりにある、小さな幸せにも気づけたら
大切に今を生きることにつながる。
いつかの為じゃなくて「今日」を生きる。
心理カウンセラーyukkie♪(ユッキー)が
50代になり、日々の暮らしのなかの小さなHappyをお届けしてます。


今日は昨日の続きです。

 

いよいよホームに入居する日が決まり

 

 

12月に入り、

ほぼ1日を通して心配ごとが尽きない

状態でしたが、

昼間は誰かしらみてられますが、

特に夜が心配でしたので、

入居までの日は

我が家で過ごし、そこから向かう、、、

 

予定でしたが

 

 

我が家に泊まって最初はご満悦

でしたが、2日くらい経つと

やはり自分の家が気になりだし、

また、お世話になるのが悪いから

帰るわと言い始めました。

 

いやいや、ひとりでは

もう無理なんだけどね(汗)

 

しかし、気持ち的には

やはり自分の家が一番だしなあ。

 

一度入居したら、

もう実家には戻らないだろうし。。。

(それを義母はその時は知らないし。。)

わかっているこちら側としては

なんだか切ない・・・

 

 

という事で、入居までの最後の2日は

やはり実家に義母を戻し

夜は夫が寝泊まりしました。

 

コロナだからと来るのをためらっていた

親戚が顔をだしたり、

ちょっと賑やかな日が続き

 

しかし、あまり会えて嬉しいとか

今までなら

率先して話をしていたのですが

話もあまりせず、

ただ、ただ、眠いと。

 

食事ももともと

小食でしたが

この時期は

目の前に有れば

なんでもすぐに食べてしまい、

かなりの量を食べても

またすぐ食べたいという時期でした。

 

特に甘いものを凄く欲してました。

 

 

結局、入居する日まで

夫も義弟もダイレクトには

言い出せなくて

 

きっとどこかに入居させることに

対して、やるせない気持ちと

でも今の状態だと危ないという気持ちと

色んな気持ちが交差していたんだと

思います。

 

 

ただ、送っていくとき

ほぼ車中寝ていた義母が

ひとこと

「私は泊まった方がいいんだよね」

と、言ったそうです。

 

 

ケアマネさんとかと

いつも義母のケアの話を

し始めると、大抵つまらないと

寝てしまうのですが、

なんとなく、聞いていたのかな。

 

 

察していたのか

どうなのかわかりませんが

ホームについてからも

特にここはどこ?と

聞くこともなく、大人しく

ホームの方と部屋に移動していきました。

 

ちょっと拍子抜けするくらい。。。

 

 

 

 

ただ、入居してからの変化で

ここ2カ月くらいは

もう電話のかけ方や取り方も

わからなくなり、人とのつながりにも

全く関心をもたなくなってしまっていたのですが

 

スタッフの方に

やってもらったりして

毎日のように電話をかけてきます。

 

お友達や叔母にも

かけているようで、

そうやって外と繋がろうとしている

意欲がでてきたこと。

 

相変わらず、寝ている事が多いようですが

その時はとってもはっきりしていて

たまにトンチンカンなことを

言ったりしていますが(苦笑)

でもそれも笑えるくらい

明るい声だったり

 

一度だけ

「暇すぎるからもう家に帰るよ~」

と電話越しに話してきましたが

 

特にパニックになるわけでもなく

穏やかに過ごされていますと

ホームの方からも連絡をうけて

 

家族は安心しています。

私も実際、義母が入居する前と今では

ホームのイメージが違います。

 

もちろん、義母にしてみれば

まだ慣れていないでしょうし

家のほうがいいに決まっていますが。

 

 

そして先日、パーキンソン病で

かかっている主治医のところへの

定期診察の日でした。

入居してはじめて

外に出られる機会でした。

 

ありがたいことに

ホームによっては、外部診察が

できないところもあったり

(嘱託医がすべての薬を出す)

コロナで制限されているところもあるようで

今回、できたことは有難かったです。

 

パーキンソン病は

お薬の調整が難しいようで

細やかな調整がいります。

なので、余計、専門医にみてもらう機会は

失いたくなかったのです。

 

 

久しぶりにあった義母は

自分でシルバーカーを押して

スタスタ歩いてくるではないですか!

入居するときには、歩くのもままならないくらい

悪くなっていたのが、ちょうど新しい薬も

ききはじめてきたようで、よかった!

 

 

いろいろありますが、

その時、その時のベストの関わりが

できるように

入居が良い、悪いではなく

 

本人も家族も最適な道が選べるように

いろんな人に相談したり、頼ったり

実際にやってみてかえてみたり

そうやって、できる寄り添い方を

これからも考えていけたらと思います。