実家には亡母のアトリエがあります。
近所にもかかわらず
最近はあまり
実家にもいきませんが、
(父がしょっちゅううちに寄るのもあり)
なおさら、そのアトリエは
用がないから立ち入りませんでした。
先日久しぶりに
息子がそこに欲しいものが
あるかも…と
一緒に行って、捜索(笑)してたら
沢山の母が描いた絵やら
未完成の物もいっぱい、
まだ使わずの画材もあり
洋物から和物まで
いろんなジャンルを
手がけていたのだなあと
改めて、母の芸術的好奇心の広さを
垣間見た気がしました。
その中に
色とりどりの絵の具があって
それをみていたら
あー、人の色も
人それぞれだなあって。
これらは混ざり合うことで
また無限に色合いが増え
果てしない可能性が描ける
どれ一つとして
同じ作品はなく
仮に模写をして真似ても
寸分たがわずの同じものは
できあがるはずもなく。
だから
唯一無二のもの、
人も
唯一無二のあなた、自分。
色んな色を組み合わせて
人それぞれの人生を
描いていきたい。
懐かしい普段踏み入れない
アトリエには
いろんな人生のヒントが
かくれているね。
まさか
あなたとこのアトリエで
探しものを
する様になるとは。。ね。
人生って
面白いね。
そんな言葉をあとに
息子と家に戻りました。
