風の強い日です。
夕べからすごいです。
秋から冬への季節の移り変わりサインでしょうか。
先日、近所の友人が
お手製ゆずジャムをもってきてくれました。
ゆずはえぐみを取るために
何回も煮こぼさなくてはいけないので
手間がかかるんですよ。
だからほんとありがたい~。
嬉しいです。
今年の冬はゆずと
愛用させていただいているはちみつで
乗り切ろうと思います。
自然の力をここからもいただいています。
* * *
先週末に父が検査手術をしました。
いつも元気いっぱい、スーパー爺ちゃん
ザ・健康体の父ですが
やはり年齢はそれなりなので
ある検査をしたところ、一部ポリープがあるとのことで
先生のお見立てはこの年齢では二人にひとりはあるとのこと
「経過観察ですかね」だったのですが、
本人、聴いたらすぐに取ってしまいたいとのこと。
(まあ、気になるもんね)
日帰り手術だったのですが
術後は安静とのことだったので
一人暮らしの父ですから
家事は無理と思い、
我が家に3泊ほどしてもらいました。
看護婦さんに
「トドのように、殿様のように3日はじっと過ごしてくださいね」
といわれて、
本当にいつも動いていないとダメなまぐろのような人ですが
おとなしく殿様気分でじっとしていました。
医療者の方の言葉って効きますね(笑)
私も父の世話をするのは
初めてだったので
(風邪をひいても数分から数時間で治る不思議な人で(笑)
寝込んだことがない人なので)
どうなることだろうとおもっていましたが
心配は杞憂で、本人も初めての療養生活を
楽しんでいるようでした。
もちろん、3日たったら、
トビウオのようにまっしぐらに帰宅しましたが・・・(苦笑)
1週間は運動禁止といわれているので
毎日している水泳やらウオーキングやら筋トレが
できずにうずうずしているようですが。
誰かのお世話をする
それが「子育て」から
今度は「親」に代わっていく・・・・とは
よく私のまわりでも聞かれる年代になりました。
今回は期間限定でしたが
こうやって変わっていくのだな~となんとなくプレ体験。
亡母の介護も数年体験しましたが、
その時は私もまだ独身でしたし
ちょっとこれからのものとは違うかも。
でも今回、
お世話させてもらえてよかったなと思いました。
ちょうど同じくして
役員をしている学校のバザーがあったり
同じく役員をしている地域の清掃活動があったりと
私にしてはめずらしく(いつもお気楽人ですから)
忙しい日々でした。
自分の「意識」が必然的に
外のお世話にむく数日でしたが
こういったときに
お世話を日常的にされている方は
一息つく間もないこと
そうやってなんとなく慌ただしく1日が過ぎていくこと
気づいたら、自分のことはおざなりになっていること・・・等々
想像をめぐらすと
やはり、自分に戻る時間、
なにより自分を大事にする瞬間
意識を戻せること
大事だな~と思いました。
ふっとみわたせば
自然はいつでもどこでもあるし
自分はひとりぼっちではない
空でもお天道様でもお月様でも
都会でも田舎でも
みつけることはできる
「誰か」ではなく「自分」を
見失わない事
呼吸ひとつから自分を見つめる時間は
自分からはじまるまわりとの関係を
もう一度見つめなおす貴重な時間なのだと。
大変にしているのも
自由にしているのも
辛くしているのも
楽しくしているのも
自分次第なのだなと
改めて思うここ数日でした。
