今朝洗濯物を干しに、ベランダにでたら
ちゃんと昨日着た、道着がすでに干してありました。
いつものごとく、息子が自分で洗って干した
藍染があせた道着。
(それをしみじみとみて、写メとる母は笑えるね・・・)
中3の息子の部活の大会が
昨日終わりました。
県大に行ければ、まだ続きましたが
みんなで仲良く(苦笑)敗退・・・・。
でも、ほんとどの子も
それぞれが凄く頑張っていたのが伝わってきました。
思いおこせば
初めて道着をきたときのこと
(体がしばらく藍染で真っ青になっていたり・笑)
竹刀をもって、手も足も豆だらけになったり
うまくできなくて、落ち込んだり
励ましてくれる仲間がいたり
右も左もわからない、ど素人だった人たちが
ここまで果敢に試合ができるようになったこと。
最後の試合をみていて、
汗をまじかに感じて、
入学したころは体つきもまだ幼く、
親と同じくらいだったのに
もう親を超えている子も多い大きな男子が
体を震わせて
悔し涙で男泣きしている子たちをみて
私も涙がでそうでした。
(他校で泣いている母たちも多かった)
いろ~んなことや気持ちを
部活動を通して、感じとってきたでしょう。
親もまた同じく、子供がやらなければ体験できなかった事
体験もさせてもらって、そこで自分の子だけではない
いろんな子供たちを垣間見ることができたり
そこに「関わる」「関わってもらう」ことから
視野を広げさせてもらいました。
こうやって1つ、また1つ
終わっていきます。
私は文科系だったので、体育会系の
勝負の世界とは無縁だったのですが
勝ち負けでおわってしまうのも
むなしい気がしましたが
そこから学ぶこともありました。
あの汗にまみれた「くっさい防具」を運ぶことも(笑)
(剣道は防具入れがでかいので親が交代で車だしをします)
手に汗にぎりながら、声をだせない(剣道は応援時、声だしNG、
拍手のみなのです)足が痛いといいながら
正座をしながらの応援は
もうできないのだな~と思うと
親もなんだか、さびしいです(笑)
しかし、試合は終わりましたが
幸いなことに、女子は県大に進んだそうで
男子もおつきあいで練習は7月いっぱいまでできるそう(笑)
試合云々より、剣道自体は
まだ続けられるので、しばらくまだ皆でワイワイやるそうです。
部活を通して始めた地域の剣友会という道場でも
引き続き、続けてやらせてもらえるそうなので
今すぐに引退というのではなく
体を動かす、汗を流す楽しさ
そこを通してでしか体験できないことをやりつつ
少しずつ、フェードアウトできるようで
本当にありがたい環境だなとおもいました。
中3といえども受験一色ではなく
15歳のいろんな経験ができることを
味わっている息子たちをみると
また大人もひとつの区切りやまた
新しい関わり方の形を
しみじみ感じるのでした。
これを読んでくださっているのは
ママ達が多いと思います。
それぞれ
そのとき、そのとき
子供と一緒に感じる。どんな思いも体験も。
私もあなたも大事にしていきたいですね♪
