やりきって次にいく | 50代の「今を生きる」~Enjoy My Life* 日々の暮らしから~

50代の「今を生きる」~Enjoy My Life* 日々の暮らしから~

自分の身のまわりにある、小さな幸せにも気づけたら
大切に今を生きることにつながる。
いつかの為じゃなくて「今日」を生きる。
心理カウンセラーyukkie♪(ユッキー)が
50代になり、日々の暮らしのなかの小さなHappyをお届けしてます。

今年は菜の花の咲きが早いそうですね。

我が家のまわりも今、満開のところが多いです。


菜の花と桜のブログ用無料画像素材|han0205-049


3月は別れのシーズン。


「区切り」って「終わり」って
ぱっとくるときがある。


もうすぐ15歳になる息子が小さいとき
卒乳がまさにそうでした。

おっぱい大好きな子が
それまで絶対におっぱいはバイバイしないと
いっていたけれど

3歳まで飲んでいたのですが
それも自分で決めたら
(「3歳のお誕生日になったら辞める」と自分で言っていました)
本当に3歳のお誕生日の朝に飲んだら
「バイバイ」と私のTシャツをおろして
そのあと、二度と飲もうとはしませんでした。

あまりにあっぱれすぎて
拍子抜けした覚えがあります。
私のほうが
「無理しなくていいんだよ~。飲む?」なんていってくらい(笑)
急にきた卒乳に私がさびしくなったくらい
(予告はしてくれていたけどまさかね・・と信じていなかった・苦笑)

人って自分で決めて
そのことをやりきると、次にすんなりいくんだって

子育てを通して親の私が教えてもらった
我が家の大切なエピソードのひとつです。


(↑これ、いまだにその日の朝の風景は
記憶にあるそうですよ、息子談)


考えてみると
息子はいつも自分の意見(気持ち)を
大事に曲げませんでした。

幼稚園の時は習い事は1つもしませんでした。
この時期は「遊び」が仕事と、私も何回かはおすすめしてみましたが
本人がまったく興味を示さなかったので、意志を尊重し、
結局何もやらせませんでした。

遊びを自分で考えて
自由に自分なりに過ごせる幼稚園だったので
毎日が満たされていたのだと思います。
そして3年間、遊び尽くしたのでしょう。
小学校にいったときは
はじめて出会う「机に座って」「お勉強する」
ということがとても新鮮だったようで、興味をもちましたし
遊びきったという感覚はこれまた今でも覚えているようで
「幼稚園は〇〇でよかったな~」と言っています。


小学校にいったら、自然といろいろと興味をもちはじました。
習い事も(一度に全部ではないですが)
スイミングとカンフーと薙刀と英語。
お料理教室も1年コースで行きました。

スイミングは学校ではじめて深いプールにはいって
感動したらしく、すぐに習いたいといいました。
そして特級になったら「これで4泳法マスターしたから満足」と
5年生のときに自分から辞めました。
今でも泳ぎは好きでたまに遊びで泳ぎにいっています。

カンフーと薙刀はたまたま近くでやっていたので
柔軟体操をするのによかったようです。
今、中学の部活で武道に興味をもったのも(国は違えど)
ここにルーツがあるようです。これも中学にはいるにあたり
部活を優先したいと小学校卒業と同時に自分から辞めるのを決めていました。

お料理は食いしん坊とものづくりが
大好きな彼にはうってつけな趣味で(笑)
ご近所の私のお料理の師匠でもある
先生の所に、40代~70代のおば様方に
囲まれ、12歳ひとり奮闘してたようです(*^_^*)
出汁の取り方から基礎をみっちり仕込んで
貰ったので、未だに休日にはご飯を作ってくれて
ありがたやー(笑)です❤️


英語は小学校で英語が導入される前に
プレ的に3年か4年でやっていたのを受けて、
俄然楽しかったらしく
放課後も習いたいといいましたが、
これは!という先生に出会えず
「いい先生、いらっしゃらないかな~」と待っていたら(笑)
5年生になってやっと少人数でやっている素敵な先生に
バッタリ出会えて、今も週1で通っています。
ですので、中学にはいっての習い事は英語のみです。

1~2年は塾もいかずに自分で勉強すると頑張っていました。
が、英語の先生も体調を崩されレッスンがお休みになったり、
自分もいよいよ受験生と意識したのでしょう。
この春から塾にも通うと自分から言い出しました。

振り返ると節目、節目で
「どうする?どうしたい?」と
彼には問いかけ、彼が答えをしっかり導きだし
ただそのとうりに行動してきたように思います。

我が家はこのように
すべてが遅いスタート(まわりと比べると)だと思います。
でも、まわりの基準はどうでもよくて(笑)
すべて彼がそうしたいというのを
待って、それが一番いいかなと思っています。

もう身長も180センチ近くある大きな息子ですが
まだまだ親としては「かわいい 」(笑)
親バカ加減は人一倍な自分だと思っていますが
それもあと少し。

わたくし、空咳がこのところ続いていて、
寝室を別にしていたら、
(我が家、いまだに親子3人で同じ部屋で寝ておりましたの~)
この連休中にいよいよ自分の部屋にベッドをもっていくと
巣立ってしまいました(←おおげさですが)

兄弟がいたり、年齢からいくと
もうとっくに一人で寝る年齢かと思いますが(笑)
そこはおかまいなし、その子、その子でいいとおもっていて
いつまで同じ部屋で寝られるかな~と
半ば観察的になにも言わないでいたのですが
本当はとっくにひとりになりたいけど
私がさびしがるのを察していたのでしょうね(笑)
かなり長い間、お付き合いしてくれました。

ぽっかりあいた寝室のスペースに
なんだかがらーんとした気持ちになった
連休明けでした。

こうやって親も子供の巣立ちに備えて
少しずつ、慣らされていくのでしょうね。
頼もしいけど、本音は

あ~さびし