【習い事考】
我が家の息子が
いわゆる習い事をはじめたのは
小学校にあがってから。
幼稚園のときは
一切、興味を示しませんでした。
遊びに夢中で(笑)
私もそれでいいとおもっていて
(なにより私が送り迎えが幼稚園だけでせいいっぱい
でした)
この年齢はとにかく土台がしっかりしていればそれでよ~し。
食べること、寝ること、遊ぶこと
これが満たされること。それで充分。
あとは愛をいっぱい
むぎゅ~むぎゅ~(笑)
そんな考えだったので
(どういう方法がいいなんてわかりませ~ん。
「正しさ」じゃないのよね。
それぞれがどうしたいか?かなって思います。)
小学校にあがってから
はじめての深いプールで
感動していた息子
そこからスイミング体験教室に興味をもち、
いってみたら即「やる
」
それからスイミングに通いだし
興味があったので、やはり上達もはやかったです。
そんなあっという間に泳げるようになった息子に感化されて
夫がスイミングスクールに通いだすというおまけまで
ついてきました。
あまり泳ぎが得意ではなかった夫は
ここにきて
「この年齢になって自分の可能性が広がって、息子のおかげ」と言っています。
私の父も趣味はスイミングで同じスクールに毎日午後(フリータイムです)
1500メートル泳ぎにいっています。
3世代で通っているのもめずらしいかと・・・・(笑)
おかげで父、夫、息子3人で共通の話題があり、
私だけついていけません・・です(苦笑)
2年生になってはじめたカンフーは
身体を動かすのは大好きだったので
陸でも運動したいと(笑)
本人の興味もあり始めました。
ただ、最初は身体が固くて、いわれるがままの練習でしたが
子供の順応性は高くて、この2年で身体もかなりやわらかくなり
更に、昨年先生が変わってから
相性がとても良いらしく、いままで一回も行くといわなかった
合宿まで行き始めて、やる気満々の今です。
「できるワザが増えて楽しいから絶対休みたくない」とまで言うように。
気持ちって大事ですね。
そして3年生で学校ではじまった英語
そこで英語に俄然興味が湧き、英語を習いたいと
ずっと言っていました。
でも探すのが面倒だった私(笑)
5年生になりやっと重い腰をあげようか・・・というときに
ばったり再会したお友達に紹介してもらい、
今の先生に出会いました。まさにタイミングですね♪
しかるべきときに出会う!!
人柄もとても素晴らしい先生で、個人宅でやっているのですが
以前アメリカに住んでいらしたこともある方で、
英語はあくまでツール。
目的はコミニュケーションのために学ぶ
というところに大共感。
もうお孫さんもいらっしゃる年代ですが
ひとりでフランスにバックパッカーで旅行にいかれたり、
自らギターやリコーダーをひきながらのレッスン
i padも駆使して随時新しいものを取り入れたレッスン。
先日はお母さんたちのランチ会まで企画してくださり
たくさんの意見・情報交換がされたりして、
とっても大きなそして長い深い心と眼で
子供たちをみてくださっていることがわかり
いろんな価値観の大人がかかわってくれることに
様々な希望がもてたのでした。
先生の言葉
「同じ子育てのチームとして、子供たちと
関われることが嬉しいです」
感動と同時にありがたい気持ちが湧いてきました。
習ってまだ1年たっていませんが、今中学生が読む内容を
読んでいることが判明してびっくりです![]()
(いわゆる受験用の英語ではなく、物語です)
これも「やる気・興味」をしっかりキャッチしながら
知識としてではなく、学ぶ楽しさとして
先生が教えてくださっているので
その「関わり方」、私も学ぶところがとっても多いです。
そして新たに6年生になる彼は
4月からもうひとつ新しい習い事を
始めることを決めたようです。
それは「お料理教室」(笑)
しかも子供向けではなく、大人にまじって。
私が通っていた、師匠のところにひょんなことから
月2回ですが、1年間お世話になることになりました。
先生と息子はココロの深いところで
なにか理解しあえる独特の世界観なるものがあるようで
私にもわからないのですが(笑)
5年生になって、家庭科が大好きな彼に
また新しい可能性の道をひろげてくださるであろう
先生との出会いに感謝です。
そうやって、これから
だんだん親以外の大人とかかわっていくことが
増えてきます。
それはとっても素晴らしいこと。
いろんな親以外の「価値観」に出会うでしょう。
そしてそこを通して「自分」をみつめていくでしょう。
時には取捨選択・決断することも出てくるでしょう。
(実際、お料理教室をはじめたら、スイミングは夏で5年やったことに
なるのでやめようかな~と言っていました。放課後遊ぶ時間を確保するため
だそうです・笑。彼なりに考えていますね♪)
習い事に関しては
私は一切、やれば?とかやめれば?といったことがないので
ある意味、とても楽です。
だって彼の人生、それは彼の問題ですから。
もちろん私なりの意見やおもうこととかはありますが、やるのは息子。
すべて息子がやりたいと興味があってやると決めたもの。
話をきいて、私も想いは伝え、お互い納得すれば
あとは親は応援するだけです。
人間は自分で決めたい生き物
「与えること」が大切なのではなくて
どんなことでも「考えるチャンス(機会)」
を親が「うばわないこと」
なにより息子の興味・関心がすべての原動力
そこから彼自身が磨かれ、また育まれ
自分らしさをみつけて、人生を豊かにしていってほしいと
願うのでした。