コミニュケーションから生まれるもの | 50代の「今を生きる」~Enjoy My Life* 日々の暮らしから~

50代の「今を生きる」~Enjoy My Life* 日々の暮らしから~

自分の身のまわりにある、小さな幸せにも気づけたら
大切に今を生きることにつながる。
いつかの為じゃなくて「今日」を生きる。
心理カウンセラーyukkie♪(ユッキー)が
50代になり、日々の暮らしのなかの小さなHappyをお届けしてます。

おはようございます。

yukkie♪です



photo:01


最近の空の表情がすごくおもしろい


「ザ・夏」をあらわすかのように、入道雲モクモクだったり

秋を感じさせるうろこ雲だったり


それらが混在していたり


季節の移り変わりは


朝晩の虫の声でも感じます。


セミの声から

リーン・リーンという声にかわってきました。




昨今温暖化現象で「四季の変化」が少なくなってきたといいますが


まだまだこうやって四季があって、その変化を感じられるのは


とってもありがたいことだと思う日々です。




先日お友達と炎天下サイクリングにいった息子の話です。



炎天下を数時間走れる体力って


今の私からすると、とっても魅力的(笑)




若さって本当にいいなあ~って思います。




本当は埼玉県と群馬県の県境の「利根大堰」まで

行きたかった様なのですが(往復60キロはあります)



息子もこの春は私達と往復80キロにチャレンジしましたが

さすがにお友達も初めての自転車での遠出自転車

ましてや子供だけですし

しかもこの炎天下あせる熱中症の危険性もあるし


無理はしないということで

目的地はもう少し近くに変更。

距離も半分以下に。

自分たちで決めたようです。



うちの息子は携帯電話をもっていません。

帰りにどこかで公衆電話をみつけて

安否確認のため(笑)一度は電話してね。と伝えました。



かえってきてからのそのときのエピソードが

とてもおもしろかったです。




基本サイクリングロードがあり

そこをいくのですが、その道路沿いにはお店があまりありません。


少し地図から外れて

お店のあるところに行き、

あるお店でコンビニなら

公衆電話があるだろうと、コンビニの場所をきいたとか。

(今は公衆電話もなかなかありませんよねあせる




教えてもらったとおりいったけれど

コンビニはなくて、そこには銀行が(笑)


その銀行では「公衆電話の場所」できいたほうがいいと思い

(いろいろアプローチの仕方も考えているんだねにひひ

尋ねたら、近くのコンビニを(笑)丁寧に教えてくれたそうで。


コンビニにたどりついたはいいけど

今度は公衆電話のかけ方がよくわからないあせる

(確かに今って公衆電話を使わないかも・・)



お店にはいって、店員さんに使い方をおそわったそうニコニコ

そして電話をしたあと、お礼がわりに(笑)

そのコンビニで水分補給のお水を買ったら、ちょうどレジのおばさんが

かけ方を教えてくれた人で「電話かけられた?」「どこからきたの?」

など会話がはずんだそう~音譜



携帯をもっていれば、出会わなかったであろう人たち

交わさなかったであろう会話

便利じゃなくて逆におもしろかったという話


どこの人も親切におしえてくれて

「気を付けていくんだよ」と声かけてくれたとか。

「ここらへんの人たちはみんな親切でいいね」と

お友達とあったかい気持ちになったとか。


子供たちだけでヘルメットかぶってけなげに汗びっしょりで

自転車こいでいると、たくさんの人が声かけてくれるんですね。



途中休憩をしていると

トラックの運転手のおにいちゃんとかが

「どこまでいくんだ~?」とか「がんばれよ~」とか

いってくれてうれしかった。



サイクリングロードでは

同じように走っているおじさんたちが

すれ違いざまに「がんばろうぜ~」とか「どこいくん?」とか

みんな声かけてくれた。



車です~っと通り過ぎてしまえば体験できなかったこと



不便でも、あつくても、

そこにはいろんな気づき・発見・体験があり

特に人との関わりが印象的だったようです。



お友達と目をきらきらさせて帰ってきました。

そして今度は冬にもっと距離を伸ばすそうです。



いきなり最初から遠くを目指さなくても

今の自分たちが「やった~!」とおもえるところでがんばってみたら

その次はもっと大きなチャレンジ精神が自然と芽生えてくるよね。


今のご時世、「危ない」がどうしても先になって

大人は不安になるけど


「危ないよ」と言葉で教え込むより

こうやって温かい気持ちに先に触れることで

信頼関係とか人とのかかわりの良さって

染みこんでいくのじゃないかなって

彼らをみていて思いました。


「信じているよ」

それがあるから、大人も見送れます。

それはつたわると思います。


帰宅しても炎天下でたいした休みもせず

サッカーをして、その後もスイミングも休まず行き、

おまけにかえってきたらマラソンまでする・・・という

エネルギーのかたまり。


なにやら「やる気」スイッチがはいったのは

彼なりに自分で決めて、自分で行動し、得たものが

大きかったんだろうな~と


夕飯の食器洗いまで

だま~ってやってくれたのには

正直びっくりしました。



「気持ち」も満たされているんでしょうね。



人に還元できるほど。



この夏の子供の成長をまじかに感じたひとこまでした。



冒険させるのは親もヒヤヒヤするときもありますが

子供は大人が思うよりも、ずっとしっかりしているな~というのが

感想です。



「コミニュケーション」は頭で考えるより

実際にやってみることで

自信がうまれてくる



そこには失敗も成功もない。

あるがままの良さだけ。




そんな基に改めてきづかせてくれました。