おはようございます。
yukkie♪です
最近の空の表情がすごくおもしろい
「ザ・夏」をあらわすかのように、入道雲モクモクだったり
秋を感じさせるうろこ雲だったり
それらが混在していたり
季節の移り変わりは
朝晩の虫の声でも感じます。
セミの声から
リーン・リーンという声にかわってきました。
昨今温暖化現象で「四季の変化」が少なくなってきたといいますが
まだまだこうやって四季があって、その変化を感じられるのは
とってもありがたいことだと思う日々です。
先日お友達と炎天下サイクリングにいった息子の話です。
炎天下を数時間走れる体力って
今の私からすると、とっても魅力的(笑)
若さって本当にいいなあ~って思います。
本当は埼玉県と群馬県の県境の「利根大堰」まで
行きたかった様なのですが(往復60キロはあります)
息子もこの春は私達と往復80キロにチャレンジしましたが
さすがにお友達も初めての自転車での遠出![]()
ましてや子供だけですし
しかもこの炎天下
熱中症の危険性もあるし
無理はしないということで
目的地はもう少し近くに変更。
距離も半分以下に。
自分たちで決めたようです。
うちの息子は携帯電話をもっていません。
帰りにどこかで公衆電話をみつけて
安否確認のため(笑)一度は電話してね。と伝えました。
かえってきてからのそのときのエピソードが
とてもおもしろかったです。
基本サイクリングロードがあり
そこをいくのですが、その道路沿いにはお店があまりありません。
少し地図から外れて
お店のあるところに行き、
あるお店でコンビニなら
公衆電話があるだろうと、コンビニの場所をきいたとか。
(今は公衆電話もなかなかありませんよね
)
教えてもらったとおりいったけれど
コンビニはなくて、そこには銀行が(笑)
その銀行では「公衆電話の場所」できいたほうがいいと思い
(いろいろアプローチの仕方も考えているんだね
)
尋ねたら、近くのコンビニを(笑)丁寧に教えてくれたそうで。
コンビニにたどりついたはいいけど
今度は公衆電話のかけ方がよくわからない![]()
(確かに今って公衆電話を使わないかも・・)
お店にはいって、店員さんに使い方をおそわったそう
そして電話をしたあと、お礼がわりに(笑)
そのコンビニで水分補給のお水を買ったら、ちょうどレジのおばさんが
かけ方を教えてくれた人で「電話かけられた?」「どこからきたの?」
など会話がはずんだそう~
携帯をもっていれば、出会わなかったであろう人たち
交わさなかったであろう会話
便利じゃなくて逆におもしろかったという話
どこの人も親切におしえてくれて
「気を付けていくんだよ」と声かけてくれたとか。
「ここらへんの人たちはみんな親切でいいね」と
お友達とあったかい気持ちになったとか。
子供たちだけでヘルメットかぶってけなげに汗びっしょりで
自転車こいでいると、たくさんの人が声かけてくれるんですね。
途中休憩をしていると
トラックの運転手のおにいちゃんとかが
「どこまでいくんだ~?」とか「がんばれよ~」とか
いってくれてうれしかった。
サイクリングロードでは
同じように走っているおじさんたちが
すれ違いざまに「がんばろうぜ~」とか「どこいくん?」とか
みんな声かけてくれた。
車です~っと通り過ぎてしまえば体験できなかったこと
不便でも、あつくても、
そこにはいろんな気づき・発見・体験があり
特に人との関わりが印象的だったようです。
お友達と目をきらきらさせて帰ってきました。
そして今度は冬にもっと距離を伸ばすそうです。
いきなり最初から遠くを目指さなくても
今の自分たちが「やった~!」とおもえるところでがんばってみたら
その次はもっと大きなチャレンジ精神が自然と芽生えてくるよね。
今のご時世、「危ない」がどうしても先になって
大人は不安になるけど
「危ないよ」と言葉で教え込むより
こうやって温かい気持ちに先に触れることで
信頼関係とか人とのかかわりの良さって
染みこんでいくのじゃないかなって
彼らをみていて思いました。
「信じているよ」
それがあるから、大人も見送れます。
それはつたわると思います。
帰宅しても炎天下でたいした休みもせず
サッカーをして、その後もスイミングも休まず行き、
おまけにかえってきたらマラソンまでする・・・という
エネルギーのかたまり。
なにやら「やる気」スイッチがはいったのは
彼なりに自分で決めて、自分で行動し、得たものが
大きかったんだろうな~と
夕飯の食器洗いまで
だま~ってやってくれたのには
正直びっくりしました。
「気持ち」も満たされているんでしょうね。
人に還元できるほど。
この夏の子供の成長をまじかに感じたひとこまでした。
冒険させるのは親もヒヤヒヤするときもありますが
子供は大人が思うよりも、ずっとしっかりしているな~というのが
感想です。
「コミニュケーション」は頭で考えるより
実際にやってみることで
自信がうまれてくる
そこには失敗も成功もない。
あるがままの良さだけ。
そんな基に改めてきづかせてくれました。
