スポーツ栄養って何![]()
簡単にいうと、
「人間の身体は食べたものでしかできていない」
ということ。
ポテトチップスでできた身体と、
しっかり考えられたバランスの良い食事でできた身体と、
どっちが丈夫?どっちががんばれる![]()
もちろん、後者ですよね。
ボールを蹴るその足も、
スパイクを打つその腕も、
打球を追うその目も、
骨も筋肉も靭帯も、
集中力に必要な能も、
走るためのエネルギーもetc.
すべて、栄養からしか作られていない。
人間の身体は60兆個の細胞からできている。
免疫も神経も、「免疫細胞」「神経細胞」。
その一個一個は「酸素」と「栄養」からできている。
一般の人も同じで、運動をして「酸素」を取り込み、良い「栄養」と摂って、
その60兆個の細胞を強化し、いつも元気にしておいてあげる事が、
病気予防になる。これは「分子栄養学」の考え方。
スポーツ選手は、1日のうち2~3時間はアスリート、後の21~22時間は普通の人。
普通の人のレベルが低くて、
アスリートとしてののレベルが上がるわけがない。
栄養はスポーツ選手の「土台」なのです。
最近骨折する子供が増えた。
骨が弱いと骨折しやすいのは当たり前。その骨を作っているのは栄養。
骨をつくっている栄養をしっかり摂っておけば骨折はかなり防ぐ事ができるし、回復も早い。
逆に骨をつくっている栄養をちゃんと摂れていないと、骨折しやすく治りにくい。
ちなみに「今日の骨」はいつの栄養から出来ている?
答えは「2~3年前」。2~3年前からの栄養で今日の骨はできている☆
「今日の栄養は、未来のあなた」 こんなCMでありましたよね(^^)
又、スポーツをする、身体を動かすという事は、エネルギーを使っている。
摂った栄養を使って動いていると言うこと。
エネルギー源の栄養がしっかり摂れているとバテない。疲れにくい。
逆に少ないと、すぐバテて疲れる。
ハードな練習を高いレベルでやりきるには、それだけの栄養が必要。
日々の食事・栄養がすべての土台。
その上で、試合の前日や当日食べたものが大切になってくる。
以前、高橋尚子さんがオリンピック選考会のレースで後半失速し、オリンピックに出られなかったですよね。
あれは、前日から当日の食事の量とタイミングに失敗したからだと言われています。
その日の試合に向けての努力が、そんなことで水の泡と消えてしまう。
そのくらい大切だということ。。。
~「栄養」はすべての土台~