いつも笑顔溢れ輝くあなたへ
昨日は 晴れているにもかかわらず
風が冷たい一日でした
こういう日は 温かい鍋でもつつき
湯船にゆっくり使ってさっさと寝るのが一番ですね
ちょっとした集まりで
ある女性と知り合いました
その方は お若く、美しく、品もあって、明るく
穏やかな雰囲気で 全てに
円満な様子の方でした
ところが 自己免疫疾患をお持ちで
治療をされている と聞いて
驚きました
自己免疫疾患 というと
私もかれこれ40年以上長患い
している病気があります
わたしのそれは アトピー性皮膚炎です
自己免疫疾患なので完治というのはないらしく
良くて寛解(症状が出ず沈静化し落ち着いていること)
の状態をいかに長くコントロールするか、ということになります
何十年もいろんな病院の指示通りに
塗薬、服薬続けましたが 年数を経ても
病状は良くならずかえって強い薬でないと
まったく効かない状態になりました。
そして結婚して 生まれたばかりの娘が
恐れていた通り同じ体質を引き継いだ
らしくアトピーを発症してしまい、
方々手を尽くしましたが
万策尽きたところに ひょんなところから
良いお医者様を
紹介していただき 親子ともども
今では全くアトピーだったとはわからないほどに改善、
ガーゼや軟膏、投薬から解放されました
あれほど願っても願っても
良くならなかったアトピー・・
生活の質も劇的に改善しました
ですので、もし、アトピーで苦しまれている方
がいらっしゃったら 少しでも参考になれば、と思い
書いてみたいと思います
私はあの、地獄の痒みの苦しみから
ひとりでも救われてほしいと心から願ってやみません
今でも、たまにストレスが続いたりすると
沈静化していたものが主に手の指と指の間に出てきます
が以前のアトピー真っただ中の生活から考えれば
まったく雲泥の差です
今でこそ 表面的にはわからなくなりましたが
ひどいときは全身、
本当に長い間、私の人生の大半をこの病気と
闘いながら生きてきました
発症は 小学4年生 の時 右手の甲に
1ヵ所なかなか痒みが消えないところができ
いつも なにかイライラすると無意識に掻いていました。
うちは 母も(遡れば祖母も)ずっと湿疹持ちでしたので
皮膚科はなじみの診療科でした。
その頃は あまりアトピー性皮膚炎という名前は
今より一般的でなく、大概 湿疹 で
かたずけられていました。
いつもこの時期、乾燥で母の背中に広がった
赤い湿疹に、処方された軟膏を塗ってガーゼを
貼るお手伝いをしてあげていました。
なので 母の匂いの記憶は
その軟膏の匂い
でした。
それでも まさか自分が将来重度のアトピー持ちに
なるとは思いもせず、普通に暮らしていました。
ところが初夏の蒸し暑いある日、
ピアノの練習をし終わった時、両手の指の腹に
水泡ができはじめ無性に痒くなり始めたこと
なかなか痒みが引かないので
母の診察と一緒に診てもらうと
指の使い過ぎで指の腹が硬くなったために
発汗ができずに水が溜まっている、ということで
軟膏と飲み薬をもらい 治るまでしばらく通いました。
そしてしばらくすると今度は先ほどの手の甲に
1ヵ所頑固に痒みが出るところができ始めました
アトピーの痒みというのは 普通の虫刺されの
それとは質の違う痒さでして
普通は掻けば痒みは引いていくものが
アトピーの場合は掻けば掻くほど
痒みが増幅します。そしてなかなか痒みが
途切れない。掻きむしってしまうので
皮膚は薄くなり傷ができ、ばい菌が入りやすく
皮膚を掻き崩してしまい さらに 治りを悪くする
というループにはまってしまうのです
(続きます)アトピーが子供に遺伝した!
