大麻比比神社は、阿波の国一宮です。
主祭神は大麻比古大神、猿田彦大神です。
初めて参拝したのは車で高松へ向かっている途中でした。
高速道路から見えたこの鳥居が、椿大神社のように見えて、思わず高速を降りて参拝に向かったのでした。

境内には樹齢千年の楠があります。大きくて、驚きます。

ご神木には丸い穴が開いています。

天太玉命の神孫である天富命は、勅命を受けて阿波の国へ渡り、この地で麻布木綿を精製されました。
その由緒から、阿波地方の殖産興業の祖神として天太玉命(大麻比大神)がお祀りされるようになりました。
天太玉命は注連縄を作った神様だとされています。
天岩戸神話では、勾玉や玉串などの祭具を作りました。
玉串は榊の枝に神垂を付けて神様に捧げるものです。
ここから、神様とコミュニケーションを取る道具とも考えられてきました。
拝殿です。
私が、神社を多く巡り始めて、メッセージを受け取った初めての神社がこちらなのです。
夕方の参拝で拝殿の扉が閉じていたのですが、祈りながら扉を見ていると、木目の模様がぐにゃりと動いて龍のように変化したのを観じました。
しばらく、立ち尽くして見つめていて、「今のは幻だろうか?」と自問自答したのですが、焦点をしっかり合わせると、ただの扉です。
でも、その物理的な扉の上に、グラフィックが施されたかのように感じたのでした。
これを機に、見えない世界を感じる力がどんどん広がっていきました。

ご神紋は麻の葉です。お守りも麻にちなんだものがあります。

この時は夢守りを受けました。
ご一緒する方には木箱に入った幸御守をお勧めすることが多いですね。

帰り道には瀬戸内海に沈む夕陽を見ることができました。

それでは、今日もこの言葉で。
愛は世界をつくる ~ Love makes the world. ~ ![]()
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