26歳で離婚して、36歳で再婚。
今年で結婚9年目を迎えてより自分らしく幸せに暮らせているわたしですが、
10年間、恋に苦しんだ時期がありました。
一番苦しかったのは、「離婚しても平気なわたし」を演じることだったと思います。
このころは、人にどう見られているか?
をとっても気にしていたわたし。
「寂しい女」
「男に捨てられた女」
「可哀想な女」
こんなことを思われてるのではないかと、
勝手に自分を大きく見せようとしていました。
今思えば、とっても痛々しいですよね。
だってこう思っていたのは実は自分自身だったからです。
だから、恋活をしていても、
傷つかないように自分でガードすることばかり。
人に心を開いてまた傷つくのが嫌だったし、
裏切られるのも嫌だったし、
何より、相手に夢中になってボロボロになるのが嫌だった。
だから、初めから傷つかないように自己防衛ばかりのお付き合いをしていました。
初めから言い訳できるような相手と付き合おうとしたこともありました。
しばらくこのカタチだけの恋を繰り返し、疲れ果てました。
自分が満たされることが何一つなく、
むなしさだけが残っていったのでした。
誰かが隣にいてくれることが寂しさを埋めてくれるし、
誰かと付き合うことで一人じゃない自分という構図が欲しかったのかもしれません。
ここまで来て、寂しさを埋めるために誰かと一緒にいることは、
自分を自分の手で痛めつけているようだと、やっと気づけたのです。
それで、自分をもう一度好きになるために、
「一旦、恋活はお休みする」ことを決め、
自分が満たされる生活を手に入れようとエネルギーの注ぎ口を変えたんですね。
そうするとまず、仕事がめちゃくちゃ軌道に乗ったんです。
パートから嘱託、嘱託から正社員へと収入が一気に上がりました。
それから大口の仕事の担当になり、
外部の方のとの交渉や打合せもどんどん増えて行きました。
そこで、今の旦那さんと出会ったのです。
でもこの頃は恋が始まる可能性0%(笑)
だってね、旦那さんはわたしの理想の条件である
「わたしより背が高い人」
という第1条件をクリアしてなかったんですもの。
まだまだ恋に条件ばかりをつけていました。
理想の条件って一体なんなんでしょうね(笑)
みなさんは自分の理想の人の条件、ちゃんと分かってますか?
そんな旦那さんとの出会いがあるも、この頃のわたしには紹介話が相次いでたんです。
そして別の人と会いました。
この人が未来の旦那さんだなんて思ってもなくて・・・
続く・・・

