探偵ナイトスクープのヤングケアラーを見て思ったこと ② | 今を生きる 自分を生きる

今を生きる 自分を生きる

完璧主義で悩み症の迷い症。自分で自分をしんどくしてる時がある私ですが、子供が生まれて、そして心屋に再会してちょっとずつ楽になって来ました。
人の目を気にせず、今、したいことに身をおいて行けたらという意味をこめて。

前回、こんな記事を書きました。

 

 

自分について顧みた時、思ったことがまだありまして、追記します。

 

 

探偵ナイトスクープで話題になったヤングケアラーの子のお話、こちらの両親を見て批判は分かるんですが、言うてもよそのご家庭。世間の人が直接何かをすることはできません。また、世間の人も七十五日もしないうちに忘れてしまうのが現実だと思います。

 

 

この事象を見て、沸き起こって来た感情、思い、それを批判だけに留めず、

あなたは何が印象に残りましたか。

ご自身なら今後どうしますか。

どんな選択をしますか。

 

 

 

私は、子どものためにも、

自分のメンタルを安定させておきたいと思いましたよ。

 

 

あとそれ以前に、私は普段は意外と家のことができてるのかもしれない、と思いました。

 


人と比べて言ってるわけではなくて、平常でいると人って結構自分は「できてない」って思うもんです。

予定していたことがあったのに、「これができてない、あれもできてない」って。

でも、できてることもあるはずなんです。

 

 

家事って自分の家のことだから、世間的に評価されることはありません。

 

でも、家のことって意外と時間がかかるものです。

労力を使っています。

 

特別なことができなくて、普段の当たり前を保ってるだけでも、そこには時間と労力がかけられています。

 

 

 

それって、家族の心身の健康に貢献できているってことです。

家がいつも一定に落ち着いていることは、家族の精神衛生に寄与できているってことです。

 

 

 

 

うちの子どもは、学校から帰って来たら今日あったことを話します。

 

私がいつもの部屋にいなかったら、探します。

 

晩ご飯が「めっちゃおいしい」と喜びます。

 

それってすごい価値。

 

 

 

以前、年配の知り合いの主婦の方が、毎週時間を取って献立を立てているということを言っていて、「私は家族の健康を守っている」ということをおっしゃっていたのが印象的でした。

 

私自身、家事はやらなければいけないけど、めんどくさいことでもあったんですよね。

特に料理は、仕事から帰って来てすぐしないといけないなど、余裕がなかった時はめんどくさかった。

でも、しなければいけない。

そういう感覚だったので、「家族の健康を守っている」と能動的に考えられているのがいいなと思いました。

 

 

世間では主婦の仕事は軽く見られがちだったりするので、余計に対照的に映りました。

世の中では、お金を稼ぐ仕事が重く見られる時代です。

でも、経済以前に生活が大事。

 

 

自分が当たり前にしてることも、認めたらいいんじゃないか。

そう思った出来事でした。

 

 

 

余談ですが、一部で子どもが多い人が「うちも家のことを手伝わせてるけど、上の子をかわいがってる」とSNSに書いてる人もいました。

「待ち」ですか、とコメントがあり、どういう意味かと思ったら、「あなたはそんなことないですよ」って言葉を言ってほしい(弁護を待ってる)ってことみたいです。

 

いや、それだったらそれでいいのよ。

余計な心配しなくて。

 

自分の家庭に目を向けましょ。