記憶力と集客の法則「人はどんな時に記憶に残るか?」 | トータルブランディング城岡崇宏

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記憶力と集客の法則「人はどんな時に記憶に残るか?」

集客系のセミナー講師がよく使う言葉「3日前の夕食のメニューは?」

この質問に答えられる人はほとんどいません。

他にもこんな質問があります。

昨日、何回トイレに行きましたか?

なぜ覚えていないかというと、食事やトイレはごくごく当たり前の行動で、意識する必要がなからですね。

生活の中で、このようなことはたくさんあります。

では、こんな質問ならどうでしょう?

はじめて海外旅行に行ったのはいつですか?

初恋はいつ?初恋の人の名前は?

10年前、20年前のことでも鮮明に覚えているはずです。

わずか3日で忘れること、20年経っても覚えていること。

この違いはもうお分かりですよね?

人はじめての体験でドキドキしことや、嬉しかった事、悲しかったことなど、感情が大きく揺れ動ぐと記憶に残るようです。

この理論は商売にそのまま当てはまります。

新規のお客様は、あなたのこともお店の事も知りません。

期待と同時に不安もたくさんあるでしょう。

残念な思いをさせてしまった。

感動的なサービスで喜んでもらった。

どちらも記憶に残る可能性が高いです。

現に、飲食店を選ぶときに、消去法でお店を選ぶパターンが多く見られます。

あのお店は態度が悪かった

あおのお店は料理がいまいちだった

やっぱり、ちょっと遠いけどあのお店だよね!

このうようにお店が決まることもあるはずです。

全て「初体験の感情」で決まると言っても過言ではありません。

なぜ、2回3回と通ってくれないのか?

2パターン考えられますね。

1、そもそも記憶に残っていない普通のこと(美容室だとカットするだけなど)
2、期待以上の評価がなく残念な想いをした(美容室だと理想の髪型にならなかったなど)

もちろん、お礼状やニュースレターで記憶を呼び戻してもらうことも重要です。

しかし、それはお客様が満たされたときにだけ有効なことで、記憶に残らない普通のサービス、記憶に残る残念なサービスだった場合、「忘れられない工夫」は一切通用しません。

お礼状やニュースレターを送るだけで、来店回数が上がるということではないということです。

「覚えてもらう」というレベルではなく、新規のお客様には「初体験の感動を体験してもらう」ここまで徹底すると、自然に来店回数は上がります。

はじめてのお客様の記憶に残るサービスとは具体的にどのようなことか?メルマガではそんなことも書いてみたいと思います。