集客と数値分析の関係性 | トータルブランディング城岡崇宏

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集客と数値分析の関係性

集客が苦手、集客が出来ない、集客テクニックを知りたい。

いろんな相談が入るわけですが、私はこの「集客が苦手」という言葉に違和感を感じます。

そもそも絶対にこうなる集客方法は存在しないわけですから、苦手なのは集客方法ではないということを理解してもたいたいですね。

集客方法が苦手なのではなく「数値分析からの改善が苦手」というのが正しい答えだと思います。

例えば、美容室ではこのような数字が必要になります。(まだまだありますが...)

1回限りのお客様は何人?
半年以上来てない人は何人?


この2つの数字だけでもリアルな現実を知ることができます。

顧客カルテの枚数が300枚あって、そのうち60人が1回限り、半年以上来てない人が100人だと、リピーターが140人ということになりますね。

たったこれだけでも改善箇所が具体的に見えるものです。

仮に、1回限りのお客様が40人、半年来店されてない人数が60人だったらと考えることです。リピーターが200人いる計算になります。

もっと言うなら、お客様の属性です。

例えば、1人あたりの年間売上でお客様を分けてみます。

A・20万円
B・10万円
C・5万円

例えば、Aのお客様が理由もなく半年もこなかったら、みなさんならどうしますか?

そう、

気が付いたときは手遅れの可能性が高いのです。

でも、Aのお客様の来店サイクルを把握できていれば、そうなる前に対策することは可能です。

1回に2万円使ってくれて年10回利用してくれる。(36日サイクル)

私なら、年に20万円も使ってくれるお客様を失いたくないので、忘れられない工夫や少しでも喜んでもらえるように何か考えると思います。

このように、何をやるにも基本的な数値分析が必要になります。

感覚だけで利益を出し続けることは不可能だと思います。

1日20分30分でできることなので、この記事を読んで理解できた部分からでも数値化を実践してみてください。