婦人科トラブルや妊活に欠かせないツボ | 素材を活かすセラピスト 鍼灸マッサージ師 高橋久美子のブログ

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鍼灸治療は、その人の状態に合わせて刺鍼部位なども決めていくのですが、よく使われる場所(ツボ)がいくつかあるんです。

今日ご紹介するのは、「次髎(じりょう)」というツボ。

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仙骨には穴が8か所開いていて、次髎は上から2番目の穴、左右にツボがあります。


鍼をする時は、穴の中へ鍼を入れます。
私個人的に、この鍼は気持ちよくて大好きです♡

骨盤内の血流を良くすると言われていますが、私は本当に中からポカポカしてきます。

足の冷えがあったり、便秘気味な方は、骨盤内が冷えている可能性大です。
足から冷たい血液(中心部より5度低い)が心臓へ戻る時、必ず骨盤内を通りますから、子宮も卵巣も冷やされますよねあせる

便秘の場合も、腸の働きが鈍くなっているから、血流も悪くなっていて、そんな腸の真下というか、腸に囲まれている子宮も冷え冷え。

そんな状態では、ホルモンの働きだって悪くなるから、内膜を厚くする力(エストロゲン)、内膜をフカフカにする力(プロゲステロン)だって弱くなる。

骨盤内が冷えていると、生理痛も出てくるし、生理の時に酵素の力で内膜をバラバラに分解して排出するのだけど、冷えていると酵素が働かないので塊として出てくる。


次髎穴は、そんな骨盤内の冷えを改善するツボ。
セルフケアとしては、次髎穴にせんねん灸ができれば一番いいけど、もっと手軽にしたければ、仙骨のところにカイロを当てても⭕️

思い当たることがある方は、ぜひやってみて下さいね(*^^*)