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6月 29日(Part 3)
クーラーが効いていた美術館のおかげで、
クールダウンも 出来たので、
お待ちかねのランチタイム〜。![]()
フィレンツェといえば、
もちろん あのパニーニ屋さん。
前回初めて入ったとき、
美味しさに 感じの良さも相まって、
帰ってくるのが 楽しみになった要素の一つ。![]()
このときは 待ち時間なしで入れて、
同じように説明してもらいながら、
試食から選んで オーダー完了。
待ってました〜という感じで、
お店の奥で しっかり味わっていたら、
このタイミングで、
後ろのドアから出てきたスタッフが、
日本人だったことがわかって、
しばらく お話していて・・・
ここ最近は、日本人ツアーグループも、
来るようになったらしく、
あのお兄さんは、ちょうどお休み中だったけど、
FBでも 繋がったりと、
ここで 縁が出来たりして、
さすが ♡の故郷「アイリスの街」。![]()
大聖堂の真裏にある、
「Panini Toscani」さん。
フィレンツェに来たら、
魔法のパニーニを お忘れなくね。![]()
今回も温かく迎えてくれたことに
感謝して、
また帰ってくる日まで・・・・![]()
次の場所に 向かっていたら、
鮮やかなマジェンタ色に、
呼び止められたように入ってみたら、
あのユニコーンが 待っていて、
しかも、お菓子になっていたのです〜。![]()
> 同じシリーズのユニコーン(Magic)を、
2012年マトリックスの旅で、
手にしてます。![]()
・・・「アルケミスト」の本と一緒に。
その隣には「ワンダーウーマン」に、
「アイリス」マークのクッキーまで。![]()
「 I LOVE FIRENZE ♡」
そこまでやっちゃう !?
せっかく呼んでくれたので、
イートインで スイーツを頂くことにしたら、
世界各地の名前が入っていて、
選んだのが 手前にある「ドバイ」。
> 「Tokyo」や「ミラノ」もあり。
甘さ控えめのナッツ系チョコで、
ドバイで滞在したパレス(宮殿)や、
オベリスクのタワーも思い出しながら、
フィールドで統合することにもなり、
お口直しのジェラートも、
濃厚マンゴーで これまた超満足。![]()
マジックユニコーン、ありがとう〜。![]()
アイリス(虹の女神)の魔法は、
まだまだ続くということで、
フィレンツェ最後の訪問地に 到着。
ドゥオモに次いで、
フィレンツェを代表する聖堂として、
中央駅名にもなっている、
「サンタ・マリア・ノヴェッラ聖堂」
前回は 時間がなくて、
前庭と薬局だけだったので、
聖堂内は お取り置きになっていた。
1219年にフィレンツェに辿り着いたドメニコ派の修道士達が、元々そこにあった小さな教会を修道院にしたのが、この教会の歴史の始まり。
ペストの流行が過ぎ去り、フィレンツェに富と活気が戻り、イタリアルネサンスと呼ばれる文芸復興運動が開花して、
その盛りを迎えた1460年頃に、貴族ルッチェッライ家により、建築家レオン・バッティスタ・アルベルティに、ファサード(正面部分)の建築が依頼された。
> ウイルスが 治まった後のルネサンスというのも、
またわかりやすい・・・・
ルベルティ作のファサードの特徴は、左右が対称で、安定した幾何学的調和になっているところで、
その特徴こそが、ルネサンス芸術が目指す理想形を具現化したものと高く評価されている。
アルベルティは、遠近法を数学的に解析した書物「絵画論」で偉大な功績を残したことで有名で、
あの「万能の天才」であるダヴィンチが、足元にも及ばないとリスペクトしたとされる「超万能の天才」でもあり。
ファサードを飾る模様として使われているのは、ルチェッライ家の紋章。風を受けて大きく膨らんだ帆を表していて、
「順風を得て事業の成功を表す、福を呼ぶ」シンボルマークになっている。
> またまた お借りしてます。
方舟&航海シリーズにも・・・・![]()

聖堂の上空は、「モンサンミッシェル」初訪問時を
思わせるような光景になっていて、
> その意味は、この後すぐ!
ライブ演奏も 聴こえてきた・・・・![]()
> お約束の「熱烈歓迎」シリーズ。^^
真向かいには アイリスのオベリスク。
では、入ってみましょう。
入り口受付の男性が とても感じ良く、
しかも 流暢な日本語で話し掛けられて・・・・![]()
しばらく京都に住んでいたらしく、
京都も 「聖なる旅」で何度も
呼ばれていた場所でもあり、
「モンサンミッシェルー宮島」と同じように、
フィレンツェとは姉妹都市だったことが、
ここでわかって 納得。![]()
> フィレンツェ在住の人は、
みんな優しくて穏やかに感じられます。
ジョットの「キリスト磔刑図」。
45mを超える大きさで、
黒は死、白は純潔、赤は血と情熱を表している。
・・・・アッシジの十字架を 思い出します。
「トルナブオーニ主祭壇」
> こちらは お借りして・・・
「美の宝庫」と呼ばれるだけあって、
本当に美しい祭壇です。![]()
ステンドグラスは、ドメニコ・ギルランダイオ作。
美術史の教科書で目にするような、
有名なフレスコ画が 幾つも残されていて、
中央礼拝堂には、
ドメニコ・ギルランダイオの「聖母マリアの生涯」。
マリア誕生シーンを描いた作品は、
たくさんありますが、
最も評価が高いと言われています。
受胎告知も・・・・![]()
ドゥオモのクーポラを建造した、
ブルネッレスキの「キリスト磔刑像」(木製)。
マサッチョ作「三位一体」
キリストを支える父なる神、光輪を付けた聖母マリア(左)と使途ヨハネ(右)が中心に描かれ、
その下、左右に配置されている人物は、このフレスコ画を教会に寄進した当時実在したフィレンツェの上流階級の人物。
石棺に横たわる骸骨はアダムで、「死を想え」というメッセージが込められている。
受胎告知シリーズ
階段を下りて、
キオストロ・ヴェルデ(緑の回廊)へ。
足を踏み入れた庭園には、
鳥たちの美しい鳴き声が 響き渡っていて、
まるで 別世界・・・・![]()
> 天界のさえずりを どうぞ。
「ツリーオブライフ」も登場。
異空間の通路を 歩いている感じで、
回廊の北側には、大きな礼拝堂があって、
1566年に、トスカーナ大公コジモ1世の妻でスペイン人だったエレオノーラの為に、宗教行事の場として、当時のスペイン人コミュニティに譲渡された為、それ以来、「スペイン人大礼拝堂」と呼ばれている。
ここにも また壮大な作品が・・・・
壁面の装飾は、アンドレア・ボナイウート作。
まだルネサンスが開花する前の時代で、
左側には、当時はまだ計画のみだった
ドゥオモが描かれていて、
ブルネッレスキがクーポラの設計をする50年以上も前に、
その形、大きさを見事に予言していた。![]()
> ミケランジェロやダヴィンチのように、
マエストロのアルケミスト達は、
時空を超える例ですね。
その多次元存在の作品が、
礼拝堂の壁を 埋め尽くしていて、
右側には 帆船もあったりして、
しばらく座って過ごしていたら、
例によって 意識が遠のいて、
時空間トリップした状態に・・・・![]()
> ご一緒にどうぞ。
鳥の鳴き声も、さらに・・・・
西側には、
キオストログランデという大きな回廊があり、
ステージが用意されていたので、
教会の人に聞いてみると、
翌日のフェスティバルの舞台のようで、
アマルフィでの前夜祭と 同じ感じに・・・・![]()
出口前には 小さな美術館も。
そこから、あのフィールドへ。
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