人前で手書き文字を書くのが恥ずかしい人のためのペン字・書道教室の太田真采世です。
来週の屋形船イベントに向けて、準備の真っ最中ですが、次の展覧会に向けての準備も始まっております。
先日読売展の作品締切が終わりましたが、師匠から日展は巻子作品に戻るようにご指示があり、再び切った貼ったを始めております。

額作品は1枚書くのに2時間弱で書けますが、巻子作品は1作品を仕上げるのに6時間かかります。
和歌も45首くらい書きます。
それだけたくさんの和歌を使用するので、切り貼りも相当な数を用意しておかなければなりません。
この切り貼りがわからない方は、こちらの記事をお読み下さいね。
しかも今回は、基盤となる古典を「本阿弥切」にするか「関戸本古今和歌集」にするかも迷っています。
ですからそれだけ作業も莫大になるわけです。
でもこの展覧会は他のどの展覧会に比べても、最も力をいれている展覧会なので、今年こそ結果が出せるように頑張ります。